書籍化プロジェクトプロモーション映像

 肝心な部分は書籍にて公開予定

(リクエスト度合い、アクセス数によっては、非公開予定の映像も公開します)

 

 反社会勢力、いわゆる暴力団との付き合いは、後輩である限りは続く。

 佐々木初代としては、後輩でしかなく、誰が現役(やくざ)かどうかさえ認識していない。

 現代では警察でさえヤクザの認識を全てはできない時代。そんな状況では個人で全てを把握することは不可能。

 ただし、動画には出演させない。

 「ロンシンロンシン」では出演させたことで、外部からの批判が寄せられた。故に、ユーチューバーとして本気でやっていくために、私事での付き合いは続いても、映像には出さない。

 

 佐々木初代は、死ぬまで現役、現役怒羅権。

 

 佐々木初代は、FXに長年興味あり。

 FX詐欺と思われる問い合わせに対して、本気で乗りそうになる。

「一口五万が1週間で30万円になる」の誘いに乗ったけど、相手(詐欺師)の方が「怒羅権の方だったのですね」と、むしろ断ってきた。

 

 佐々木初代が思う怒羅権は、常に助け合いの組織。世間のイメージとは違う。

 

 佐々木初代は、現役バリバリの自分と、今の自分はまるで違う、と認識。

 30年ぶりの建築の仕事に戻って、正業が今、楽しくて仕方ない。

 

 怒羅権特捜本部が最終ターゲットにしていたのが佐々木初代。

 佐々木秀組を20歳で立ち上げ

 従業員として雇っていた若者が、自販機荒らしなどで暴れる

 警察は佐々木初代が全てコントロールしていると睨む 

 捜査しても佐々木初代は真剣に仕事を真面目にしているだけ

 ただし特捜部としては佐々木初代を逮捕しなければ負けになる

 児童福祉法違反 22時以降に18歳未満を雇用したのが逮捕

 

(佐々木初代の前妻も、警察に直接言われた言葉ある)

 

 話の聞き手が素人過ぎて聞きづらい。「えっとえっとぉ」の口癖が耳障り。

 代替え者、聞き手として自信があるプロの方を募集中。

 

dragonsasaking@yahoo.co.jp