スペーシアカスタム MK32 アップデート 失望編
車検終了 リコール４件 ECU系のアップデート実施ECM Ver1→Ver5 （エンジン）TCM Ver1→Ver2 （CVT）このアップデートが失敗でした。１.低速トルクがなくなりました。 グググゥっとあったトルクが消えました。２.アクセルを踏むと４０００RPMまで跳ね上がり 車体は進みません３.今まで以上にアクセルの調節が（止め合わせる）が 必要になり難しくなりました。 ４.無駄に高回転域に入ってしまうようになってしまいました。 登坂など唸らせて上るようになりました。FS:改造スクーター的表現で言うとWRの重さ設定を スタート時はトルクポイントを超えて軽くしすぎてしまった。しかもプーリーボスを短くして 高回転２速発進になってしまい 速度が追い付いてくるまで待つような症状。これらによって 低燃費低速度運転ができなくなってしまいました。もっというと アップデート前のSモードの４０００RPM以下トルク切り取った版２モードどちらでも 高回転キープ型になってしまった。メーターがグリーンになることは めっきりなくなり メーターの燃費で ４km下がってしまい リセットしてもしかも設定後 車検場に飛ばして移動して学習もしくじってる感じ？？？？最悪 これなら ギクシャクハンチングも言わなければよかった。さて この症状は CVTなのか ECUなのか？？両方なのか？不可抗力で ダウングレードしてしまう方法はないのでしょうか？リセットすると Ｖｅｒ０になってしまうと 違うし良くて１１ｋｍ/Ｌ～下手すると１０ｋｍ/Ｌこんな燃費ならターボにすれば良かった 楽しくなくなってしまいました。乗るたびに憂鬱。アンド失望。乗車人数が増えるとさらに悪化します。まあ 思えば うちの場合ディラーに出すと いつも やらかす 車両が変われば 変わると思ってしまったのが間違いでした。これから点検車検に出す方へアップデートは任意ではなく ほぼ強制だと思います。何も言わないとアップされてしまうかもしれませんご注意を。簡単に言うと上記アップデートを行うと 頻繁に使うスタート時が特にピーキーな変速タイミングになりますが高回転で唸らせて５～６０００ＲＰＭ常用する方向きになります。Ｖｅｒ１＋Ｖｅｒ１の時 バッテリーが上がって何度かリセット状態になったけど （リチウムは外していない）リセット後速くなった気がしたので 普段の下手運転で悪学習してしまったのかと思ってましたけど～Ｖｅｒ１だったってことは初期Ｖｅｒは０ではなく Ｖｅｒ１なのでしょうかバッテリー外しはＥＣＵの学習リセットでＥＣＵカプラーはずしてのリチウムとバッテリー両はずしとは意味が違うんでしょうかね？どなたか 教えてくだされば 幸いです。
