手術は予想外に大掛かりな手術のようだ。
担当医も、検査の結果では臓器などに転移は見られないが
リンパ管などに転移してるかどうかは、中を見てみないと分からないことを改めて告げられた。
それを聞いて親父は又少し気落ちしたようだ。
でも今までの神がかりな運とみんなの願いがきっと今回もいい報告があると信じてる
手術は予想外に大掛かりな手術のようだ。
担当医も、検査の結果では臓器などに転移は見られないが
リンパ管などに転移してるかどうかは、中を見てみないと分からないことを改めて告げられた。
それを聞いて親父は又少し気落ちしたようだ。
でも今までの神がかりな運とみんなの願いがきっと今回もいい報告があると信じてる
今日も朝から母親が親父の元へと向かって行った。
俺は今日から仕事なので職場へ。
仕事中も検査結果が気になっていたが、結果を見たら仕事も手につかなくなるかもしれないので
携帯電話は見ないようにしていた。
仕事を終わらせ家に帰る途中に親父に電話する。
今思えば親父に電話したことは1回も無かった。
親父が電話に出る
俺「検査どうだった?」
親父「一応肝臓やリンパには転移が見受けられないって言われた」
その瞬間にすっと肩の力が抜けていくのが分かった。
前の病院のことがあるだけに、検査にどれくらいの信頼性があるのか分からないから
余談は許さない状況ではあるが、家につくと姉ちゃん夫婦と母親で寿司を食いながら久々に盛り上がった。
正直大腸を埋めるほどのガン細胞で、みんな何も表に出さないようにしていたが
本人を含めみんな絶望していた。
だから何か残せるものは残しておきたい、という思いから俺もブログを書いた。
親父は仕事も病気も、天性の運で乗り越えてきた、と親父の兄弟が言っていたので
今回で本気でオレもそう思った。
てまだ全て終わったわけじゃないんだ。
これからまず手術が上手くいくかっていうのもあるし、術後も回復に専念しなければいけない。
詳しい内容は分からないが手術は31日に内視鏡でやることになった
予定通り朝9時に親父を乗せ病院を出発した。
1週間の絶食のせいもあってか、親父のスーツのズボンはダボダボになっていた。
親父も顔が少し緊張気味になっているような気がしたが、A病院にお世話になると決まってから
出来るだけのことはしたっていう感じだ。
A病院に着くと、月曜日ほど混んではなかった。
建物のでかさとキレイさ雰囲気が、すごく頼もしく思えた。
入院受付も10人ほど並んでいたが特別部屋に入れてもらってすぐに手続きは完了した。
個室に荷物を移動してしばらくすると、主治医になる先生が来られた。
看護師もそうだが、主治医の先生も、喋り方とかが田舎の病院とはまるで違っていた。
きちんとした教育されているという感じだった。
点滴をうちながら午後からCTやレントゲンやエコーなど改めて検査をし直して
俺と母親は帰ることになった。
転移しているかどうか
明日の検査結果報告で分かるかもしれない。
親父はまた眠れない夜を過ごすのだろう