私は幼少期から家族の中に居ても何故か、これは本当の家族では無い。

この世界は自分の本当の居るべき世界では無い。

次元の違う世界に来ているような不思議な感覚が常にありました。

本当の自分はもっともっと凄いことが出来るはずなのに、何故こんなつまらない人間でいるんだろう?

そんな思いが心の奥に常にありました。

学校では同級生達はみんな意地悪く何もしていない大人しい私をイジメの対象にします。

理不尽なイジメに心を痛める毎日。

幼少期から

『何のために自分はこんな生き難い世界にいるんだろう?』

『何のために生まれて来たんだろう?』

その想いの中にいました。

人が怖く思えて動物や花、自然に1人で居ることが増えていきました。

野に咲く花から小さな妖精達が沢山現れて私に凄く早口で喋り掛けて来ます。

その妖精達は薄く半透明な羽があり、飛びながら甲高い声で私と話しをしていました。

それは学校の授業中にも突然、教科書や筆箱から現れ私に喋り掛けます。

一緒に彼らと話し始めると私はその世界に入ってしまうらしく、教科書を見つめて全く動かなくなり授業が終わり

『起立、礼!』

のみんなが立っている時でも先生が注意しても私1人、教科書を見つめたままじっと動かず座っていたそうです。

ですので気が付くと誰も居なくなった教室にポツンと1人、そんなこともよくありました。

そんな幼少期から何故か色にはそれぞれ数字と繋がっていると分かっていました。

例えば《赤は3、白は1、青は4》とそんなふうに私の中てはその色を見ると数字が勝手に浮かんできていました。

それも不思議でした。

自宅の部屋で仰向けになり天井を見ていると空間がグニャグニャに歪み出し、キーンという金属音と共によく金縛りになっていました。

部屋に宇宙人が現れ背骨に痛い注射を打たれたこともあります、その痛みは数年続きました。

こんな事を信じる人は居ないかも知れませんね、でも妄想では無く実体験なのです。

今も人から見れば

『宇宙語?』

『何それ、怪しい人!』

にしか見えないと思います。

でも私は
ライトランゲージ【宇宙語】
を喋っている時は、今でもとてもワクワクしているのです。

ライトランゲージで高次元の存在(エネルギー)と繋がり、その光りで地球と全ての人々にヒーリングさせて頂いています。

その光は耀く目映い

✨《虹色》✨

なのです。

それがハッキリと視えました!

バシヤールも言っています
『ワクワクすることを選択しなさい』と

私はこれまで悩み多き生き難い人生を歩んで来ましたが、自分の選択して来た道のりは間違いなど一つも無く、全て必然だった事が分かります。

ましてや、自分の心が『ワクワク』することに間違いなどありません。

全てに感謝と

《どんな自分も大好きで愛する》

ことを忘れずに進んで行きます!

ブログをご覧くださる方々に
《感謝と最高最善のことが続きますように》
お祈りせせて頂きます。

いつもありがとうございます。

✨🙏✨