

ブログネタ:
思い出のある曲 参加中
中学生の頃友達からこの曲を聞かされた時は そりゃぁもう
衝撃的でしたね
聴き終わって感想聴かれて感動を伝えられず、「うん・・・いいね」としか言えなかった記憶があります。
自分でCD買うこともなく、ネット上で聴くこともなく、
音楽そのものにあまり興味がなかったのですが、
この曲で「ユーロビート」というジャンルを知ってから電子音を使った曲を中心に
色々聴き始めました。
それまでもいい曲はたくさん聞いてきましたが、それは例えて言えば「Love

」ではなく「Like

」に近いみたいな(
キモ・・・)そんな感じだったと思います。
何か物足りない、もっと直感的で脳を刺激するような曲が聞きたいと。
友達の家で(我が家はゲーム禁止だったので)テレビゲームをしてる時に聴く「チップチューン」も
聴いてていいなぁ・・・と無意識に思いつつも、それ以上の事はしませんでした。
そういう意味でジャンルの種類を知るをいう事は、同時に世界が広がるを意味して云々
また無許可UPも許しつつ権利者にお金が十分に行くようなウィンウィンの関係になれるようなシステムを早急に云々(面倒くさくなった
この曲のジャンルはこれだ!いやいやあれだ!と争うことは馬鹿馬鹿しいですが、
ジャンルそのものは自分が好きな、聴きたい曲を探すのに便利なので必要ですね。
「平等」は現実にあり得ないからと言って言葉そのものを批判するのはナンセンスであるのと同じように、
典型的な「ユーロビート」というものは存在しない、またはこれが本物だ、というのもまた無意味だと思うんですね。
あくまでまったく知らない曲を紹介する時に一々細かい構成を説明するのは面倒なので、
便宜的に使用するのであって「これは本当のラップではない

」等と言うのは馬鹿げていると
話が大きく脱線しましたが^^;
以上思い出の曲についてでした
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