あえてアレクサンドリア行きのカーゴシップに乗り込んだジタン達。
中にはビビそっくりの人形たちがいた。しきりに話し掛けるビビを無視する人形。
「まるで僕が見えてないみたいなんだ…」
孤独を感じるビビ。そこに追い討ちをかけるようにアレクサンドリアの追っ手が現れた!
「はやく姫を渡してもらおうか。…ん? なんだ、おまえら。作り物の人形のくせに小僧を守ろうというのか!」
ビビそっくりの人形たちは、まるでビビを守るように追っ手に対して壁をつくった。同じ人形としての仲間意識なのか、それとも…?
追っ手「こざかしい! 作り物風情が!」
追っ手の攻撃に吹き飛ばされる人形たち。タルに入っていた人形もまるでゴミのように地上に落ちていった。
ビビ「こ・こいつ、なにをするんだ!!」
追っ手に挑むビビ。それを助けるジタン・スタイナー!
追っ手「ぐぬ! …我らの存在意義は勝ち続けることのみ!」
追っ手は捨て台詞を残して退散していく。
しかし…
ジタン「くっ! やつが小型艇で追ってきやがった! ダガ―! ゲートが閉まる前に全速力で突破するぞ!」
入り口のゲートをくぐってもまだ追いかけてくる!
しきりに攻撃をかわしつつ、ビビのファイアが炸裂する!
ジタン「よし! 出口はすぐそこだ!」
敵が捨て身の攻撃に出た! ビビのファイアが相手を火の海につつむ!!
ジタン「ぬ…抜けたぁ-!!」
間一髪のところで追っ手を振り切ったジタンたちはリンドブルムにたどり着いた。






