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さて、今回は強行軍二日目、MFG青森大会の模様をお送り致します
現地に到着後、大会受付の設営から始まります
こちらは設営直後‥大塚MFG副会長と天童さんのツーショット
テーブルの上にあるりんごは現地の坪田さんからの差し入れです
やがて受付が開始となりました‥長谷川さん、天童さん、坪田さん、そして事業部長の宇佐美さん、ご苦労様です
今回の大会は「第37回 がんばろう!MFG東日本復興親善海釣り大会 青森大会」という名称で、復興もひとつの目的となっています
義援金にご協力戴きました皆さま、どうもありがとうございました
同時にMFGグッズも販売しております‥ニューカラーの長袖Tシャツも登場
お買い上げありがとうございます
こうして無事受付も終了し、いよいよ私達も竜飛崎を目指して移動開始しましたが‥あいにくの荒天で予定していた渡船が中止となり、急遽地磯歩きへと方向転換です
駐車場に車を止め、まだ暗いうちから移動を開始します
ものすごい距離かとおもいきや、僅か15分程度と意外とすんなり目的地に到着することが出来ました
青森では、当然渡船もありますが、地磯を歩く方も大勢いらっしゃるんだそうです。
駐車場から僅か15分程度の場所で、巨大な真鯛や黒鯛が姿を現すんですからそりゃもうたまりませんね
こちらが私の釣り座です‥直ぐ裏に民家的なものが見えますが、冬場は雪で閉鎖されてしまうそうです
非常に短時間の釣りでしたが、東北らしい魚たちに出会うことが出来ました
日本海名物のフグ‥しかも巨大っす
こちらはアイナメです‥もっと寒くなればホッケなんかも釣れるんだそうですよ
強風と戦いつつ、結果を出すために頑張りましたが
やがて納竿時間となり、撤収となりました
フグと大小のアイナメに翻弄されましたが‥東北っぽさは堪能できました。
とりあえず海浜清掃を行い、帰り仕度を整えます
さて、ここからが本番です
折角竜飛崎まで来たんですから‥ちょっと位観光的な気分も味わいたいんです
竜飛崎は外ヶ浜町と言うところにあります‥マサカリ型の下北半島に対し、陸奥湾を挟んだ反対側の津軽半島の先端ってことになります
おお、何と雄大な風景でしょう‥宇佐美さんの後姿に演歌が流れるような雰囲気です
やはりココが先端ってことですね‥遠い筈ですよね
竜飛の灯台です‥何となく雰囲気が神子元島に似てる気がしてならない。。。
ちょうど改修工事中でした
その灯台は歴史を感じるいでたちでしたね
ここが最先端の展望台です‥多くの観光客で賑わっておりました
絶景を前にみなさんカメラを構えております
その風景がこちらです‥津軽海峡に浮かぶマグロ漁船と北海道の松前半島が見えております
今回の釣り座をはじめ、色々面倒を見て戴きました福田さん、どうもありがとうございました
こちらは竜飛崎のおみやげ屋さんです‥どれどれ
ふむふむ‥ただいま物色中。。。
最近NHKのTV撮りがあったようです‥飯島直子さんも来たらしいっす
そこでイカ焼きを発見‥非常に愛想の良いお母さんの売り込みと、芳しき匂いに誘われて
私もひとくち、いや、ふた口位ご馳走になりました
ご存知サブちゃんの歌にあるヤン衆ですが、お店のお父さんに聞いたところ、ニシンを取る漁師のことをヤン衆と言うそうです
肝心の商品はニシンの甘露煮でした。
こちらが本日最大の釣果、250kgのマグロちゃんです
こうして竜飛崎釣行と観光は幕を閉じ、大会本部のある平舘の道の駅に戻ります‥こうして見ると、この辺りの風景って北海道に良く似てますね
今回はここまで、続きはまた次回にお送り致します
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釣りブログ 磯釣り
さて、今回は強行軍二日目、MFG青森大会の模様をお送り致します
現地に到着後、大会受付の設営から始まります
こちらは設営直後‥大塚MFG副会長と天童さんのツーショット
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今回の大会は「第37回 がんばろう!MFG東日本復興親善海釣り大会 青森大会」という名称で、復興もひとつの目的となっています
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こうして無事受付も終了し、いよいよ私達も竜飛崎を目指して移動開始しましたが‥あいにくの荒天で予定していた渡船が中止となり、急遽地磯歩きへと方向転換です
駐車場に車を止め、まだ暗いうちから移動を開始します
ものすごい距離かとおもいきや、僅か15分程度と意外とすんなり目的地に到着することが出来ました
青森では、当然渡船もありますが、地磯を歩く方も大勢いらっしゃるんだそうです。
駐車場から僅か15分程度の場所で、巨大な真鯛や黒鯛が姿を現すんですからそりゃもうたまりませんね
こちらが私の釣り座です‥直ぐ裏に民家的なものが見えますが、冬場は雪で閉鎖されてしまうそうです
非常に短時間の釣りでしたが、東北らしい魚たちに出会うことが出来ました
日本海名物のフグ‥しかも巨大っす
こちらはアイナメです‥もっと寒くなればホッケなんかも釣れるんだそうですよ
強風と戦いつつ、結果を出すために頑張りましたが
やがて納竿時間となり、撤収となりました
フグと大小のアイナメに翻弄されましたが‥東北っぽさは堪能できました。
とりあえず海浜清掃を行い、帰り仕度を整えます
さて、ここからが本番です
折角竜飛崎まで来たんですから‥ちょっと位観光的な気分も味わいたいんです
竜飛崎は外ヶ浜町と言うところにあります‥マサカリ型の下北半島に対し、陸奥湾を挟んだ反対側の津軽半島の先端ってことになります
おお、何と雄大な風景でしょう‥宇佐美さんの後姿に演歌が流れるような雰囲気です
やはりココが先端ってことですね‥遠い筈ですよね
竜飛の灯台です‥何となく雰囲気が神子元島に似てる気がしてならない。。。
ちょうど改修工事中でした
その灯台は歴史を感じるいでたちでしたね
ここが最先端の展望台です‥多くの観光客で賑わっておりました
絶景を前にみなさんカメラを構えております
その風景がこちらです‥津軽海峡に浮かぶマグロ漁船と北海道の松前半島が見えております
今回の釣り座をはじめ、色々面倒を見て戴きました福田さん、どうもありがとうございました
こちらは竜飛崎のおみやげ屋さんです‥どれどれ
ふむふむ‥ただいま物色中。。。
最近NHKのTV撮りがあったようです‥飯島直子さんも来たらしいっす
そこでイカ焼きを発見‥非常に愛想の良いお母さんの売り込みと、芳しき匂いに誘われて
私もひとくち、いや、ふた口位ご馳走になりました
ご存知サブちゃんの歌にあるヤン衆ですが、お店のお父さんに聞いたところ、ニシンを取る漁師のことをヤン衆と言うそうです
肝心の商品はニシンの甘露煮でした。
こちらが本日最大の釣果、250kgのマグロちゃんです
こうして竜飛崎釣行と観光は幕を閉じ、大会本部のある平舘の道の駅に戻ります‥こうして見ると、この辺りの風景って北海道に良く似てますね
今回はここまで、続きはまた次回にお送り致します
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