まなびや三人吉三 1 (花とゆめCOMICS)/山田 南平
- ¥410
- Amazon.co.jp
★★☆☆☆
三人吉三という歌舞伎のお話が
元になっています。
設定自体は『紅茶王子』のような
世界観で好きです
こういう南平さんの世界観、
舞台が現実世界で
かつ夢のある設定が好きです
現実離れしすぎていないので
感情移入しちゃいます
いつも憧れる設定を
描いてくれるんですよね~
絵もきれいでかわいいです。
なんですけど・・・
歌舞伎を知らないからか
意味不明な部分が多いです。
題材的には良さ気なんですけどね
だんだん面白くなるのかなと
最終巻まで集めたけど
たいして盛りあがることもなく
腑に落ちない点を多く
残したまま終わってしまったので
売ってしまいました
もう少し長編にすると
面白くなったんでしょうか
とりあえずこの作品は期待外れです。
最初の設定の良さに
期待していただけに残念です
↓↓ネタばれ注意!!
生徒たちにはヒーロー的存在である
お坊吉三・お嬢吉三・和尚吉三の三人が
生徒たちからの依頼を受けて
学園のために活動している。
お坊とお嬢はの正体は
生徒であり、代替わりする。
主人公・八百屋七々子(やぁや)は
三代目お嬢吉三に抜擢され、
最初は拒んでいたが結局襲名し、
同じく三代目お坊吉三となった
従兄弟とともに成長していく。
途中、敵対する
弁天小僧菊乃介・南郷力丸らが登場し、
この二人組も二代目が現れる。
四代目お坊・お嬢が登場するところで
お話は終わります。
面白くなりそうな
題材なんですけどね・・・
結局最後まで意味がわからない
部分が多かったです
二代目とともに行動することが多かったので、
代替わりと言うなら
三代目だけで活動するシーンも
もう少しあってほしかったです
あと、三人吉三が結成された背景とかを
もう少し描いてほしかったです
とにかく不明点を多く残した終わり方でした
生徒のヒーロー的存在の吉三を
やぁやはどうして嫌悪していたのか、
弁天小僧はどうしてお嬢になれなかったのか、
ってかそもそもなんで弁天小僧って
制服とか男の子の格好をしているのか、
結局二代目にしろ三代目にしろ
恋愛関係なのか、
挙げだすときりがないですけど
腑に落ちない点が多かったです
なんでしょうね・・・
作者の趣味を描いただけの
自己満だったんでしょうか
期待していただけに
残念な作品でした
ポチっとお願いします★
にほんブログ村