2020年6月 (胃切除後14年1ヶ月)
2006年5月に、胃がん(ステージ1B)が発覚。
胃の全摘出&腸閉塞の癒着剥離の2回の手術を経験。
胃切除後体重減少で休職&退職したものの
無事に?干支を一周することができました。
でも、13年目には、腸閉塞を起こして再手術。
『油断大敵』を身をもって経験したのでした。
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コロナ禍での緊急事態宣言は
5月後半に解除されたけど、
なんとなく自粛生活が続いている頃。
千葉県の片隅のむらさき色の街にも、
何かと話題の??『アベノマスク』が、
や~~~~~~~~っと届きました。
話に聞いていた通り、
ちょっと、小さ目に感じて
こ~んなことを思っちゃいました。 (;´▽`A``
不織布マスクが不足している時に届いてよ!とか、
これ以外の税金の使い道はなかったの?とか。
言いたいことは、いろいろあるんですが…。
エイプリールフールネタと思った
マスク配布の会見のおかげで
手作りマスクを作る、
やる気スイッチは押されたかも??
不織布マスクが普通に買えるようになったので
このマスクは、めでたく?
どら親爺(おやじぃ)殿用になりました。
とにもかくにも、
マスクを手配した方々、
配送をしてくれた方々、お疲れ様!
そして、6月後半になると
むらさき色の街の小中学校も、通常授業へ。
世間も動き始めてきたので
どらも、しばらくの間控えていた、
S公園の散歩を再開。
自粛生活で、体力がまた落ちたから
また、今日から再スタート!
2020年の今年は、コロナのせいで
桜も、ツツジも、アヤメも楽しめなかったけど、
紫陽花には、出会えた♪
通称:マスク警察が面倒で
散歩中は、マスクをしていたけど、
視界に誰もいないときは、
マスクを取って、
森林の新鮮な空気を吸って、リフレッシュ。
マスクをしなくてもいい生活に、
早く戻ることを願わずにいられないどらなのでした。