2014年２月前半（胃切除後７年９ヶ月）
2006年5月に、胃がん（ステージ１B）が発覚。
胃の全摘出＆腸閉塞の癒着剥離の2回の手術を経験。
胃切除後体重減少で休職＆退職など
いろいろあったものの、無事に？
胃なし5周年を無事に迎えることができました。
胃切除後のの経過観察として、
月1回は、外科のぐっちー医師の診察を受けています。
おつうじの回数とか、お腹の具合の体調報告の後、
血液検査の採血と、鉄＆ビタミンB１２の補給へ。
今回の担当の看護師さんは、割とベテランなのか？
一発で血管を見つけてくれ、点滴もスムーズ。
割と短時間で終了することができました。
ま、とても見つけやすい けど、
針を刺すとすごく痛い手首付近だったけど…。
病院の滞在時間が短く済むのはありがたい♪
だって、この冬の時期、
病院に長居したら、病気もらっちゃいそうだもの。
インフルエンザとか…。
小学校にあがるまで、毎年のように中耳炎になり、
結果、左耳が難聴になったりと、
割と病弱な子供時代を送っていたけど。
記憶に残る範囲内では、
罹ったことはないと思う、インフルエンザ。
学校で、インフルエンザの集団予防接種があった時、
アトピーや卵アレルギーがあるというと、
接種を断られることが多かったっけ。
勤めていた時とか、
予防接種できなかったどらに、
予防接種して、インフルになった上司に
などと言われたことがあったなぁ…。
〇〇かどうかは、置いといて。
注射できなかった分、用心してるからさ！
と、内心でツッコんでいたっけ。 (;´▽｀A``
今まで、インフルエンザに罹っていないにしても、
胃を全摘出して抵抗力は落ちているはず。
罹ってしまったら、大変なことになりそう…。
質の良い睡眠＆食事、適度な運動で体力をつけ、
手洗いなどの予防対策をしなくっちゃ！
と、改めて思うどらなのでした。