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大喜の独り言

FTM(自称)既婚子供ありで治療も出来ない
無職、精神科通いのダメ人間。

急に寒くなり出掛けるのが嫌な季節に突入。

これから雪の季節、天気も悪くなる。

てなことで昨日特定検診に行ってきた。

 

毎年のことながら血圧が低い。

脈は少ない。

脈少ないと「マラソンとかしてます?」って聞かれる。

運動は年齢の割にはしてるけどマラソンなんてしてないよ。

元からそういう体質なんだろうな。

子供の頃マラソンだけは早かった。

検診受けるようになって何となく納得。

今はマラソンなんてできません(笑)

 

心電図の結果も良好。

尿検査も問題なし。

身長が少し伸びてた(笑)靴下のせい?

体重は増えた。筋トレの成果だと信じたい。

数年前の病んで痩せてた時期からすると健康的な体重に戻った。

 

血液検査の結果は後日。

問題無いと自宅へ、問題ありだと病院へ結果が行くらしい。

今まで自宅に届いたことはないので知らんかった(笑)

貧血が引っかかるんだよね。

あと悪玉コレステロールってやつ?これが若干高い。

この年齢にしてはとても健康体。

親に感謝かな。

今更ながら東野圭吾の片思いのドラマを見た。

考えさせらえるドラマだった。

 

一番印象に残ったのは性同一性障害の母親を持った子供の思い。

「母親のまま黙っていて欲しかった」(言葉は違うかも)は痛い一言。

そうなんだよな。子供の思いはそれが本音なのかもしれない。

年齢が小さくて理解できないし、今とは違う時代の言葉なのかもしれないが、簡単に男なんだとは言えない。

そして家族にカムして受け入れられなく別れる。

子供がいても男でいきることを望めば子供と離れるしかなくなる。

すべてを捨てる覚悟がないと難しいことが痛かった。

そして男になったところで女であることはついて回るということ。

嘘をつきながら生きる事。襲われる危険があることなどなど…

 

原作はかなり違うのかな?20年前の作品であることは時代背景も違うし、映像化するのに緩くした部分もあっただろう。

相変わらず小説など読めない状態なのでいつか読める日がきたら読んでみたいと思う。

 

ただアメフトのマネージャー設定は自分にはないな。

男の世界に入れないこと一番感じる場所がマネージャーという立場だから。

「一緒にやりたかった」とも言っていたがそれは同じ思い。

性別で出来ないことを目の前にして生きていくことは耐えられない。

好きな女が目の前にいたら尚更だ。

 

20年前か…子供産んだころかな。結婚はしてたな。

もう10年早くこの本が出ていたら結婚という選択肢はなかったのかもしれない。

子供という選択肢もなかっただろう。

すべてが少しづつ間に合わないタイミングだったんだ。

自分の時代での選択肢としては間違いではなかったとは思う。

家族がいることは幸せなことだ。家族にカムしないことも間違いではないのだろう。

それはそれで嘘ついてる罪悪感と子供に与えてる影響はいつも不安にさせるが。

 

仮に男として生きようとしていたらバレないようにいつもビクビクしている人生だっただろう。

少し遅くに生まれていたら違っただろうが。

いつまでも時代が…と言ってることもどうかと思うがそれ抜きでは語れない。

 

ちょうど大きな選択をしようとしている時だった。

少し旦那と相談をしないといけない案件だった。

話をしていてそれなりにカマをかける言い方をしたが乗ってこなかった。

彼は性同一性障害など疑ってもいないのだなと確信した。

 

この世に性同一性障害の人がいることはこれだけ世の中に広まってるのであれば知らないことはないだろう。

なのに男に見えるなりをしている自分と暮らしていて疑わないのか…

これが現実なのだろう。

近くにいても見えないもの。それが性別なんだな。

性別が体と不一致な人がいることを知ってはいても、現実に目の前にいるとは思わないのが一致してる人なのだろう。

 

色々ドラマとリンクして考えさせられる。

あと4年後、下の息子が高校出るころにカムもありかもと考えていたがやめたほうがいいのかもしれない。

そうはいってもこのままずっと女として一生を終えるのも…

いつも揺れ動くこの問題。

あと半年で50歳になる。

焦っているのだろうか…

人生の折り返しはとうに過ぎた。

世の中も変わりつつある。

それでも現実は甘くはない。

このところ嫌なことばかりあったので暗い内容ばかりのような…

悩みはあるし弱ってることも確かだけどそればかりでもない。

いい事楽しいことも同じだけあるんですよね。

 

一番うれしいことは子供たちのことかな。

三人共に頑張ってる。

 

娘は看護師になるために一直線。地元で就職予定もありがたい。

さらにしっかり者になっていてもう自分を超えたかな。

 

息子①は二年半後の進路をしっかり考えて勉強中。

仕事の内容を何にするか真剣に考えてる姿は頼もしい。

県外企業を考えてるみたい。技術屋はやりたい仕事に就けるのが一番。

大学への編入も進めるけど本人が意志が固く就職を選ぶようだ。

 

息子②は相変わらずだけど、塾に行くようになった。

そして面倒とか言いながら野球してるけど、活躍したことは嬉しそうに話してくれる。

レフトオーバーの三塁打みれたのはうれしかったな。

 

旦那との関係も良好。

お互いの趣味には口出さない。それぞれの時間を過ごすようになった。

 

自分もね辛いとき話を聞いてくれる友達もいるし、子供たちに手がかからなくなったから趣味も自由に出来るようになった。

近いうちに実家に帰る。高校の友達と会う予定。

いまだに誘ってくれる友達がいることはありがたいな。

 

家が安定してるから辛いことがあっても何とかなってるんだろう。

一人でないことはいいなって思う。

 

さてもうすぐ18切符が使える時期だな。

趣味の電車乗りの予定を立てよう。

冬は寒いから温かいほうへ行こうかな?