あちゃー。ノーアウト三塁て。一点差なんやけど。どないすんねんな・・・。

って、球児笑ってるし!楽しそうやし!
きっちり抑えたし!
おみそれしやした。アンタすごすぎるわ。
●試合結果
4月29日(木) 東京ヤクルトスワローズ VS 阪神タイガース
神宮 18:00 開始
阪神 5-4 ヤクルト
勝利投手 西村 3勝0敗0S
敗戦投手 増渕 0勝1敗0S
セーブ 藤川球 0勝0敗7S
本塁打 城島 5号[4回表ソロ]
まー、なんとも、こっ恥ずかしいミスだらけの試合やったね。両軍とも。どっちかっていうとタイガースの方がミスが多かったかな。
そんな試合でなんでタイガースが勝てたんやろ。普通はやっぱりミスした方が負けて当然。でも、勝ったタイガースはツイてただけやろか。僕はそうでもないと思ってる。
その理由ってのは、「ワンフォーオール・オールフォーワン(1人は皆のために、皆は1人のために)」 って言葉に集約されとる。使い古された言葉やけど、今のタイガースにはこういう精神があるように感じる。
たとえばこの日の球児の投球やったら、広大にエラいミスをされて、「あいつ何しよんねん!こんなんやってられるか!」って思うのか、「うわ、やらかしよった。しゃあない、何とか俺が抑えたるわ!」って思うのかでは全然結果が違うってこと。
前日の試合でも同じようなことがあった。初回マートン出塁した後、平野がバントを失敗。その後、鳥谷がホームランを打つんやけど、これってミスした平野が救われとるんよね。試合後の鳥谷のコメントは「送れなかった後だから、何とかつなごうと思った。流れを悪くしたくなかった」やて。平野がミスったから何とかしようと思ったんやて。これぞまさに「ワンフォーオール・オールフォーワン」の精神。だからミスがカバーできる。
ミスをしてもいいってわけやないんよ。当然、ミスはせん方がいいに決まってる。でも、野球にはミスが付き物やし、ミスは0にはならん。それをチームとしてカバーしていけると、グンと勝ちに近づくってこと。
ミスだけやない。今のタイガースは、はっきりいって弱点はいっぱいある。外野守備が悪いのなんて、小手先でなんかしても直ぐにどうこうなるもんでもない。それでも勝っていけてるのは、チームとして一丸で勝っていくという気持ちがちゃんとあるからのように感じるんよね。
そんなことを考えとるとアニキの契約更改の時のコメントを思い出した。
以下引用
金本:プロ野球に入って19年目ですけど、こんなに選手が結束して優勝に向かって、優勝に対する思いが強いと感じるのは初めてなので、この結束力を崩さないよう、このモチベーションを維持したまま、優勝に向かっていきたいと思っています。
金銭的なことは特に話していない。今年の選手はこういうスタイルで戦っていきたいということは伝えた。
今年は優勝したい、ではなく、僕たちは毎年優勝したい。選手は結束力を持ってまとまっていると思う。今までとは違う姿というか、面白い雰囲気があるんじゃないかなと思います。
なるほど、結束力ねぇ。ええやないの。今年のタイガースの売りは打線やなかった。結束力こそが今年のタイガースの売りなんやね。その力、しっかり見届けんとなー。アニキ!信じてもええんやね?
あー、長くなったので今日は試合の内容は無しで(笑)球児のこと書こうと思ってたのに話がそれたー(笑)


