ドラの日常(ビジネス、婚活、禁煙、ダイエット)

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料理ド素人の私が飲食店の開業に挑戦してみたい。

婚活、投資、ビジネス、お金の知識、ダイエット、禁煙、脱毛、蓄財がテーマ

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2023年2月が終わり離婚後、丸3年が経過をしたので私の結婚生活に付いて赤裸々に語っていきます。


楽しくもあり、幸せでもあり、この世の地獄かとも感じた怒涛の3年間の結婚生活を過ごしました。


退屈な話ですが良かったら見てください。



1章は出会いです。



私は今から9年前、衣類と布団だけを持って見知らぬ土地へ引越しをしました。引越しの理由はサラリーマンを退職して起業するためです。


それまで住んでいた家は2Kのアパートで婚約者と同棲をしていた部屋でした。13年前に浮気をされて一方的に婚約を破棄され、そのあとも1人で住み続けました。

浮気相手の男から電話があり、「彼女と付き合うことになりました。婚約しているのは知っていますがお互い愛し合っているので彼女を解放してあげてください」と・・・彼女は隣で泣きながらごめんなさいと言い続けていた。解放も何も当時の私は1日14時間くらい働いていたので束縛をした記憶も無い。

彼女から私への愛は微塵も無いことを知り一方的に私は捨てられました。


それから5年間住み続け、引越し時には残置物は450kgありました。当然彼女との思い出の品も含めて全て捨ててきました。


そして私は

見知らぬ、知り合いも1人も居ない土地へ引越。

会社員も辞めて人生の再出発。

非常に気分が晴れやかでした。


しかし現実は誰とも話さない。仕事と家の往復をする日々が暫く続きました。

お金はサラリーマン時代と比べ物にならないほど入るのに使う時間も、使う相手も居ない日々。


誰かと会話がしたくて何となく始めたチャット

それもポイント制の有料チャット


余談ですが私は普段お酒を飲まず、キャバクラ、風俗には興味があっても勇気を出せずに一度も行ったことがありません。それどころか1人で居酒屋にも入れない小心者でした。


さて話を元に戻します。

今から約8年前に何気なく始めたチャット。暫くして彼女と話すことになりました。彼女とは17歳差だったけど不思議と会話が弾み仲良くなれたと私自身は勝手に思っていた。彼女にしてみたらお小遣い稼ぎ程度にしか思ってなかったのかもね。


友達も恋人も居ない、仕事と家の往復しかしない私に取ってチャットで彼女と話すことが唯一の楽しみになっていきました。


次第にチャットで仲良くなると彼女の誕生日を知ることになりました。カバンが欲しいと言われたので、一緒にブレゼントを買いに行く提案を私からしましたが、警戒されているのか断られました。買って郵送して欲しいの一点張りでした。


何とか彼女と会いたい私は

「郵送なら買わない。会ってお祝いしたい」

と彼女にキッパリと伝えました。


信用される為に思い切って自分の顔も双方向で彼女に見せました(凄い勇気が要りました)

LINEの交換はしない。

電話番号も聞かない。

チャット内のメッセージでのやり取りのみ。

明るい時間に会う。

買い物だけで食事も無し。

会うのに必死だった私は様々な提案をしました。


頑張った甲斐があり、お昼に銀座で待ち合わせをして一緒に誕生日プレゼントであるカバンを買いに行く約束が出来ました。


約束の当日


彼女は遅れて到着しました。

お互い顔は分かっていたので待ち合わせ場所ですんなりと合流する事が出来ました。


実物の方が可愛い❤

背も低く私のタイプでした。

しかし表情は怒っている感じで無愛想。そして常に眠そうと言うかダルそうな感じを前面に押し出してくるので、「本当は逢いたく無かったのに無理して来てくれてありがとう」と言い、可愛いと思ったことを悟られないように早速お目当てのカバンを買いにショップへ2人で向かいました。


ショップに入りカバンを買うまでに15分ほど💦

(ショップに入り直ぐに店員に声を掛けスマホの画面を見せて終わりww)

数分後に店員さんがお目当てのカバンを運んできました。お支払いは私が行い包んでもらいショップの外まで店員さんが運んでくれた。それを私が受け取り、彼女に「誕生日おめでとう」と言って渡した。


早すぎる。


たった15分で彼女との予定はすべて終わってしまった。しかし約束は約束。これでバイバイするしか無い。無理して冷静さを装い私は彼女に


「駅まで送るよ」と伝えました。


彼女は少し悩んで「お腹が減ったので食事に行きませんか?」と言ってきました。


な、な、なんと!相手から食事を誘ってくれるとは夢にも思いませんでした。悩む間も無く「行きます!是非一緒に食べに行きたい!」と大声で返事をしました。


彼女「電車ですか?」


私「いえ、車です」


彼女「今日は中野の友達の家に泊まるので、中野まで連れてってくれませんか?その間に食事しましょう」


私「良いですね」


突然距離が縮まりドキドキする私。


首都高を走り中野へ向かいました。

中野に車を停めて小さな路地裏のイタリアンレストランに2人で入り食事をしました。


彼女の住まいまで900kmくらい離れてること。

1歳になる子供がいること(未婚のまま産んだ)

都内の女子短大だったので友達の家に泊めてもらえることなど色々と話してくれました。


最初の嫌そうな無愛想な彼女から想像も出来ないほど笑顔で自分の事を話してくれる。それを見て私も笑顔になれた。久しぶりの女性との食事デート♡


食事も終わり、友達の住むマンション下まで散歩がてら送り、そこでバイバイをしました。


しかし、さらに思いがけない事が起きました。


彼女「電話番号教えます」


私「え!?良いの?」


彼女「また逢いたいし、お礼のLINEもしたいので」


彼女「何より有料チャットだとお金が勿体ないでしょ??」


嬉しかった。本当に心の中でガッツポーズをしてたくらい嬉しかったです。


これが彼女と私の出逢いでした。



1章出会い完