(※2024/4/27訂正 : 図の一部を差し替えました。 )
^^こんにちはっ
話の後半です。
↓振り抜いた後に、回内でヘッドが外側へ飛び出ていってしまう人ね。
こうなる原因は、前回の事情と正面打ちの癖が合わさってるのだと思う。
まず、事前知識として上半身の可動域について確認します。
↓上半身には主に3つの方向の動きがあって、一例を出すと。
この中で、後屈(背中へ反る)はあまり使わない方がいいと思う。
後屈をメインで使うと、背中と腰に負担のかかる ”おじぎスイング” になってしまう。
これは、手首の猫手の事情と似ていて。
前腕から先の動きも主に3つあるけど、背屈⇔掌屈を積極的に使うと猫手打ちになってしまう。
だから、掌屈はメインではなく補助的に使うのが一般的↓
上半身の場合も、反り身を作る時に背中へ反る後屈はあまり活用しない。
↓代わりに、側屈と回旋の2つを主に組み合わせて反り身を作ります。
↓更に、それを半身の姿勢で行えば一般的なテイクバックの形になる。
さて、ここまで書いておいてなんだけど。
思った以上に力の流れが複雑で、面倒な話に着手してしまったな・・・と ![]()
今になってやや後悔してるけど、まぁ仕方ない![]()
続けます。
↓とりあえず、動画でチョンウェイの動きを確認すると。
(チェンロンも映ってるけど、おまけw)
じっくり見てみると、色々な事が同時に起きているのがよく分かるね。
体各部の動きは、あちこちで別々の方向へ動いている。
最終的なヘッドの動きっていうのは、それらが混ざり合った結果なのだろう。
↓イメージ図も作ってみました。
★ 左側 : 一応こちらを正解図と考えていて。
上腕の外旋が横方向で行われることで、ヘッドの軌跡が遠心力で外へ膨らむ。
そこから水平内転を始めるので、ヘッドは 外⇒内 という傾向になる。
ただ、内旋や回内だけを考えると、内⇒外 の動きもある。
しかし体の向きが斜め上向きであること。
また、外旋⇒内旋の反転位置が、後方の深い位置であることもあって。
色々混ざった結果、最終的にスイングは 外⇒内 の傾向が強まる。
◆ 右側
外旋が斜めの方向なので、外への遠心力が減ってヘッドの軌跡が外へ膨らまない。
結果、ヘッドが内側から出ていく傾向になる。
水平内転を早々と行ってしまったので、早くに体が正面側を向いていく。
そこから、既に突き出た腕で 内旋+回内 だけで腕を捻ればヘッドは外へ飛び出る。
↓もう一つ図を作っては見たけど、あんまり分かり易くないね ![]()
↓動画内の動きを見ると、色んな方向から力が加わってる感じ。
↓もう少し現実的に描くと、こんな感じなのだろうか。
個人的には、チョンウェイのストロークが一番好きです。
力の融合が感じられる。
さてと、なんかたいして説明もしてないんだけど。
実は、色々文章は考えたけど、書けば書くほど分かり難くなってしまい。
(-"-;) 駄目だこりゃ・・・と思って消しました;;w
やっぱり、この手の説明は文章よりも実演の方が向いてるのかも。
時々思うんだけど、こうした文章による説明と動画によるレクチャー。
どっちが分かり易いのかな?って。
ただ、図解のメリットもあるから、結局どっちにも利点はあるんだよね。
動画と違って、文章なら何度でも言葉を細かく修正できるし。
話変わるけど、こういう記事を書いてると、途中で不安になったりもします。
内容、本当に合ってるのか?ってね。
書き出しの始めは意気揚々なんだけど、段々冷静になってきたり。
あと、考察を深めていく内に例外要素を考え始めたりもしてきて。
技術系の記事は一気には書ききれないので、数時間かかります。
だから、数日掛かりになって何度も自分で読み返しながら書くんだけど。
自分で自分の粗探しや、ツッコミ所を探してしまうんだよね。
でも、細かい部分にいちいち弁明してると、文章量が増大して話の腰が折れる。
話の焦点も埋もれるわ、読む側も疲れてしまうわで。
まぁ、なかなか難しいです。
そんなこんなで、全然纏まってないですがw
m(_ _)m 今回の話はこのくらいで。
- おわり -









