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ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

こんにちはっ

 

フットワークを真面目に考え始めてから、一ヶ月以上が経ちました。

その後も、色んな選手の足さばきを見つつ考えを巡らしてるけど答えは出ません。

今回も、そんな悶々とした考察内容を生々しいままに記してみます。

m(_ _)m リアル考察なので読みにくい内容になってるけど、ごめんなさいね。

 

 

さて、考察が暗礁に乗り上げた時、自分は他の何かに例える事がよくあって。

このフットワークはバイクに例えてみました。自転車でもいいです。

 

 

バイクは傾けないと曲がれない訳だけど。

もし右へ曲がろうと思ったなら、重心移動する際にほんの小さく左へ舵をとってそこでバランスをわざと崩してから、それから右側へ車体を傾けることでバイクは曲がっていきます。 いきなり直で右へ曲がれるわけではないんです。

 

これって、バドのフットワークも少し似ていて。

 

 

↑進みたい方向とは逆の足へ荷重してから床を蹴りますよね。

 

バイクでもバドでも、方向転換の直前には小さな逆モーションがある。

まぁ、これを逆モーションとまで言ってしまうのは語弊もあるんだけど。

体のバランスをあえて崩したり、足へかかる荷重コントロールなど、似ている部分はあります。

 

バドのフットワークでは、相手がシャトルを打つことで急な方向転換を求められる。

でも、その進みたい方向へ床を蹴る準備が整っていないから、足がバタつく訳だよね。

もし、バイクでも同じように、右へ!左へ!と急に曲がる方向を指示されたら?

車と違って、ハンドル操作だけではバイクは曲がれないから絶対困る。

バイクは、急な方向転換が大の苦手なんです。自転車も同じですよね。

 

そこで、もしバイクでそのような急な方向転換を指示されたとしたなら。

対処法として何ができるだろうか?っを考えてみた。

思いついたのは2つです。

 

↓第一案。

↑予め小さく蛇行運転をする。

 

右なのか?左なのか?どちらへ方向指示が出てもすぐ対処できるように。

最初から連続的に蛇行を繰り返すことで対応する。

バドで言うなら、小さく足をパパパパッっと小刻みに動かすことで対処するのに似ている。

左右どちらも均等に扱う考え方で、ステップに頼らないフットワークだね。

無駄は多いけど、突発的な変動にも対処しやすい。

 

 

↓第二案。

↑右へ曲がる前提で準備をして、もし左ならばとっさに動きを変更する。

 

左右を均等に扱わず、優先順位を決めて対処する方法です。

バドで言うなら、タイミングを図ってステップを積極的に活用するのに似てる。

無駄な動きは少ないけど、方向転換のチャンスは一度きりしかない。

動きとしては効率的だけど、想定外の突発的な変動にはもろい。

 

 

バドラーが移動する時には、足が床を蹴る時、宙に浮いてる時、着地してる時。

それぞれで状態が違います。それがリズム波形となる↓

 

 

↑この波形があるから、方向転換に都合の良いタイミングや悪いタイミングが生じる。

波形が大きいと抑揚も大きくなって、タイミングの良し悪しが顕著になる。

 

 

さっきの第一案は、この大きな波形を小さく細かいものに作り替える案だね。

大きな抑揚をなくせば、タイミングの良し悪しの影響も小さくなり。

多少足がバタついて非効率になったとしても、フットワークが大きく破綻することはない↓

 

 

逆に、第二案は大きな波形をそのまま活用する案です。

もし波形の頂点が方向転換に適したタイミングだったなら、返球のタイミングで頂点を迎えられるように、自らステップを調整する必要がある。

効率的だけど、もしそこを外そうものならフットワークは大きく混乱する↓

 

 

恐らく、バドラーはこの二択を、都度使い分けてフットワークをしている。

選手によって好みも分かれており、どちらを優先するかも違う。

 

また、バドミントンではよく体重移動という言葉が使われているけど。

確かに体重移動してる場面もあるわけだけど、荷重移動という考え方も併用した方がいいと思う。

それは体重移動ではなくて、荷重移動では?っと思う部分も多くあるからだ。

 

↓例えば、冒頭に載せた図だけど。

 

この時、蹴り足に体重を移さなくても、もう片方の足を持ち上げてしまえば移動したい方向へ瞬時にバランスを崩すことが出来る。わざわざ体重移動しなくても済むね。

また、フットワークの説明で、行きたい方向とは逆足の方へ体重移動をしてから床を蹴る・・・みたいな説明を見たことがあるけど。この説明には注意が必要だと思う。

 

この説明をそのまま真に受けると、相手がシャトルを打ってきた時にそれを認識してから逆側の足へ体重移動を始める・・・という解釈になると思うけど、それはさすがに無理がある。

もし本当にそんな段取りでやっていたら、きっと間に合わない。

これを実際に行う場面は第二案のやり方であって、どこに返球されようが最初からそっちの足へ体重移動する前提で動いている場合だと思う。返球を見てから判断して体重移動を開始してる訳ではない。

 

 

床の蹴り方も考察してみた。

 

相手がクリアーを打ってきた時など、パッと足を広げてからステップバックするような時。

ハの字で床を踏ん張る場面をよく見る。

 

↓足をパッと開いた時。

 

今自分がやってる練習の一つがこれで。

↓開くっ閉じるっ、開くっ閉じる、をハの字でピョンピョン跳ねて繰り返す。

 

 

スキーのボーゲンみたいに、開く時はハの字。

そして閉じる時には、肛門を閉めるようにピョンっと少し後方へ跳ねて閉じる。

床を蹴る時には、太ももの力で蹴るのではなくて、お尻の力で蹴る。

肛門を閉めるように、お尻をキュッと閉じる動きでピョンと跳ねます。

 

太ももの力で蹴ってはいけない理由は、体重が蹴りに乗らないからです。

それだと、床を踏ん張る際のキックに体重が十分乗ってないから、ステップバックの時に移動距離が稼げない。だからピョンっと跳ねる時に、しっかりお尻というか、骨盤辺りに体重を預けながら跳ねます。

素早く床を蹴ろうとすると太もも蹴りになってしまい易いので、練習ではゆっくりでもいいのでしっかりとお尻から床へ力を加えます。

 

そして、この練習を繰り返しやってる最中に感じたこと。

それは足のアーチです。

 

 

ハの字から床を蹴る際に、途中から足の裏がスプリングになってるような感覚が沸いてきたんです。

何度かやってるうちに、途中から・・・ん?これはもしや・・・と感じ始めた。

今までこんな感覚が沸いたことはなくて、新しい発見。

ハの字から、肛門閉めで絞るようにピョン!これを何度も繰り返すうちに足の裏が目覚めた?w

 

床を蹴る時に、アーチによるスプリング効果を感じるようになりました。

 

 

ちょうど、①親指、②母指球、③踵

この3点でリング状のようなスプリング効果を感じます。

 

 

^^; かなり感覚的な話なんだけどね。

 

最近あちこちで、足の指の力を使う・・・みたいな話を見るけど。

ハの字キックをする時には、親指の存在感もはっきり感じる。

三日月状というか、半リング状というか、あの3点で板バネ的な働きの感覚がある。

 

そして、これはもう実際というよりもイメージの話なんだけど。

ハの字でキックした後にラウンドへ入る場面で、特に左足の流れには独特なものを考えています。

 

↑ハの字で蹴り、その後の左足のイメージは・・・。

 

 

↑S字を描くような、そんなイメージを最近は持っている。

ただ、これは絵図を作るために誇張しているので、ここまで露骨ではないんだけどね。

 

ラウンドへ入る時のステップって、スキップとかピボットと説明される事が多いけど。

昔、自分もピボットとか記事内で書いてたことがあるんだけど。

今はそのどちらとも違うイメージを持っています。

 

だって、こんな変なスキップはないし、ピボットともこれじゃ呼べないよね。

左足の動き・・・というより、力の流れ・・・なのかなぁ。

とにかく、ハの字キックからの肛門閉めでピョンっと跳びぃ~・・・の流れです。

 

 

m(__)m ここまで、全然話に纏まりがないけど、思ってることを更に書いていきます。

誰もが感じていることだと思うけど、正面を向いて足を左右に開いて構えていると、左右へは動き易いけど前後には動き難い。

 

 

↑相手に正対してこの構えでいると、前に落とされたり後ろへバンッ!と打たれると。

うっ;;・・・となって全く動けないことがよくあると思う。

だからたいていは、少し足を前後にズラして構えることが多い訳だけど。

でも、足をどうズラそうとも、動き易い向きが変わるだけの話でしかない。

 

↓例えば、こんな風な足の向きだったなら、左前や右後ろには動きずらい。

 

何をどうしたところで、動き易い方向と動き難い方向、その2つが生じてしまう。

これはフットワークを考える上で重要な話だと思う。

また、動き難い方向に対しては基本的にステップは機能しない。

そのため、動き難い方向へ動く場合は、一旦足を踏み変えてステップをリセットすることになる。

 

↓また、シングルスコートを例に主な移動エリアを考えてみると。

 

これって・・・意外と、ほぼ正方形?っぽいんだよね。

インターネット上にあったコート図面から、だいたい同じ部分を四角で抜きだして。

それをExcel上で正方形と比べてみたらほぼほぼ正方形だった。

 

 

シングルスプレーヤーは、ほぼ正方形の中を移動しつづけていたようです。

そしてこれはまだ考察途中なんだけど。

バック奥は一番弱点となりやすい場所なので、そこをフットワークの最優先ポイントと位置付けるのはどうだろうか?というのを考えています。

 

そう考えた時に。

正方形の移動エリアをまず45度回転させてみる。

そして、バック奥になってた場所を最優先ポイントと考え、そこを基点(ベース)として設定し直す。

 

 

基点を最も重要視して、そこへ行き易いように足の向きを単純に決めると↓

 

 

↑まぁ、こうなるわけで、だから何?って話ではあるんだけど。

この時の問題は、方向は良いとして方向はどうするんだ?って。

 

ただまぁ、どうもこうもない。

方向に使っていたステップを途中キャンセルして、足を踏み変えて方向に対処するだけ。

実際、多くの場面で選手がそうしているのも見る。

 

基点に戻る時の動きに関して言えば、右足⇒左足の順に床を蹴るのが効率的。

だから、相手がシャトルを打った直後には、まず右足が着くようにステップを調整する。

これも多くの選手がやっている。

 

↓左足⇒右足へ歩を進めていく時、右足が宙に浮いてるところで相手が返球。

 

これは、偶然そうなってるのではなく、選手がそこにタイミングを合わせている。

特にツーインは、この左足⇒右足のところで相手に打たせるのが顕著。

歩数が合わない時は、左足でトンッっとワンステップ追加することもある。

 

↓つまりこういうことね。

赤丸のところで相手が返球するようにステップを調整しており。

 

 

もし、バック奥へ行くなら、そのまま右足で床を踏み蹴ってバックステップに入る。

もし、フォア前へ行くなら、そのままランニングステップで右前へ走っていく。

 

ただまぁ、選手によっても対処法が違う時もあるし、同じ選手でも場面によって違いもある。

だけどツーインは、この左足⇒右足の順に足を付けるステップを特に好んでいるようだ。

 

ここでステップバックしてラウンドへ入る時には、まず右足へ荷重していくことになる訳だけど。

でも、バック奥へ打たれたのを認識してから右足へ荷重することを意思決定してる訳ではない。

何処へ相手がシャトルを打ってこようとも、直後に右足へ荷重する想定でフットワークしている。

そして、シャトルが打たれるのを見た直後に右足が着くので、そこで変化に対応している。

これは第二案だ。

 

 

現状で、今自分が練習しているメニューは3つあります。

① 第一案。 左右の足で小刻みに荷重移動を断続的に繰り返してから動き出す。

② 第二案。 ステップのタイミングを相手の返球タイミングと同調させる。

③ ラウンドで入る(基点に戻る)ためのステップバックの動きをひたすら反復。

 

①と②については、基礎打ち中やゲーム中に試みているんだけど。

なので、特別にそのためだけの練習というものはなくて。

 

①はどうステップしていいか分からない時にやっています。足をパパパッと素早く足踏みすることもあれば、足を床から離さずに荷重移動だけを左右の足で繰り返すこともある。

②は大本命なんだけど、比較的にゆとりがある時じゃないとまだ出来ないね。

③だけは、空いてる時間を利用して5分くらい延々とひたすらピョンコピョンコやってる。

体に動きを刻み込むために、ゆっくりだけど延々それだけやってます^^;

 

 

とまぁ、現状ではそんな感じなんだけど。

動画で多くの選手を見ていると、はっ?何それ・・・みたいに理解不能な場面も多いです。

^^;ぇ?そんな動き方できるの?みたいにね・・・。

まだまだ謎だらけだけど、とりあえず出来そうな所からやっていってる。

 

家で動画を見ながら考え、体育館ではそれを試す・・・の繰り返し。

自分の場合、いつ上達してるの?って質問されたら、たぶん ”家にいる時” って答えるねw

m(_ _)m 全く纏まりのないまま、おわりw