「あなたに聞いてません。本人が英語できないと駄目です」
背の小さいメガネの女性行員の広東なまりの英語が響き渡りました
11月24日(月)の午前9時すぎ
口座開設で連れてきた知人の司法書士の女性はあぜん
英語に自信があるはずもなく
「何のために香港まで来たのだろう」
行員に趣旨を聞くと
●ブースに関係者以外の同席は駄目(原則2人)
●本人の英語力をしっかり確かめる
というものでした
今まで英語が開設の必須条件としていたのは周知の事実ですが
実は抜け道も多く、私は今まで
●仲の良い行員と調整して英語なしで口座開設
●面識のない行員でも、ブースで同席し、横でささやく
といういたって原始的な方法で
昨年から50人以上の口座開設をやってきました
成功率は100%
どうせ今回も何となくなるだろうと思っていましたが
でも何となく雰囲気が違うというか
行員の厳しい視線もなんだか痛いという感じです
当日は、ワールドインベスターのマニア投資家たちが
大挙して訪れている以外は
日本の休日というのに、一般客は少なく
こそこそ、ブランチを周っているのだろうか
まあ、一瞬にして異変を察知した以上
どうやって、口座開設を成功させるか???
とりあえあず、仲の良い行員に
何とか相談してみることにしました



