池波正太郎の作品を読むと…腹が空く。

読後に蕎麦を食べたくなったり、酒を呑みたくなったりで、一人でフラフラと出歩いてしまう日があってしまう。


独り身の気安さが“ソレ”を許すのであろうか?
ワケを探す気にもならないし、お酒が誘い込んでくるので、仕様がない。
今日も
明日も
呑むのです。

『オレが酒くさいのではない。酒がオレ臭いのだ』
正月そうそう、下痢が止まらない(x_x;)


水みたいのが…ダバダバと…○| ̄|_