今日の読売新聞。
環境に配慮したエコな展覧会が流行ってる?らしい。
先日、国立西洋美術館でやってた「憧憬の地 ブルターニュ」展も、殆ど国内調達だそうです。
知らなかった。
だから、「憧憬の地」ってタイトルなのかな。

エコをテーマにした展覧会は、まぁいいとして………
やっとコロナが落ち着いたのに、
ロシアによるウクライナ侵攻、
燃料費高騰、
円安……等で、
海外から借りる作品を絞って輸送エネルギーを絞ったり、してるらしい。
「輸送の経費は、かつて無いほど高騰してる」(by国立西洋美術館の人)らしい。
仕方ないけど、ちょと悲しい。
ミーハーだから、海外の有名な美術館の作品が来ると、やっぱり嬉しいから。
円高だから、しばらく、自分で海外旅行は、行きづらいなあ……って思ってるのに、
絵画の方も、日本に来てくれなくなるんだ涙。
この傾向が、強くなるのかな涙。
ホント、プーチンなんて大嫌い。
まぁ、仕方がない。
早く平和になって、
為替も落ち着いて欲しい。
そしたら、自分から見に行こう!!
日本に来てくれないんだから、仕方ない。
死ぬまでに行きたい美術館が、
世界中に沢山ある!
(お金貯めよ! 仕事も何とかしないと)
それまで、しばらくは、
国内にも、素敵な作品多いし、
国内に目を向けようと思う♥