寒い夜なんだかひとりぼっちで寂しい夜あなたの声が聞きたいあなたのぬくもりが欲しい残されたパーカーに袖を通しあなたの好きな曲を聴いてみる紅茶もブランデーも暖めてはくれないこぼれる涙さえすぐに冷えていつもの部屋がやけに広いあなたの居ない夜寒い夜