Realism -12ページ目

Realism

なんでもありあり。

忘備録として。


8月14日 【出産予定日】


22:00 なんとなくお腹が痛い様な感じがあったけど

いつもの通り前駆陣痛だろうと思って特に気にせず。


23:00 やっぱりお腹が痛い。

まだまだ微弱な痛みだったため、ただの腹痛と勘違い。


そして日付は変わり。



8月15日 【出産当日】


1:00 時々来る痛さの間隔がなんとなく早いような。

心の準備をしてなかったから、念のため旦那さんに

ホントの陣痛だったら大変だから寝るから!と、

就寝。したかったけど、寝られる訳もなく。ソワソワ


2:00~3:00 横になりながら痛みの間隔をチェック。

おぉぉぉ!完全に10分おき(((゜д゜;)))

唸ってたから隣にいた旦那さんは目が冴えてたねぇ。


3:00 病院へ電話。

『どうせこんな時間じゃ眠れないでしょうから

もう病院来ちゃっていいよー』と看護師さん。

寝ていた母に、陣痛来たから行ってくるよーと

挨拶をして出発。


4:00 病院でピンクの分娩着にお着替え。

強くなる痛みにクネクネしながら、陣痛室で格闘。

陣痛の合間には旦那さんに写真撮ってもらったり

今思えば、まだまだ余裕があったんだな。


7:00 子宮口の開きを診に、何度か看護師さんが

来てくれてまだだね~なんて言っていたのも束の間。

痛いのが頻繁に来るし、痛いのレベルがどんどん増して。

旦那さんの『ナースコール押すよ!!』

で、ついに分娩台へ連行されました。



でもまだ子宮口が6㎝しか開いてなかったから、

当然の事ながらここからが長かった(ノДT)


分娩台の上で1時間経過した位で、もう1人

分娩間近の妊婦さんが隣の分娩台に登場。

声は聞こえるけど、もちろん姿は見えません。笑

壁の向こう側では、立ち合いの旦那様もスタンバイして

すかさず分娩が始まっている様子。

苦しむリアルな声を聞いて、ソワソワ。


向こうの分娩が終わったのが8:40頃。

陣痛はどんどん激しくなるのに、子宮口は全開にならず。

どうやら私の陣痛は弱かったようで、

途中で陣痛促進剤を入れられました。

9:30頃からさらに痛みが増して、耐えるのが辛かった!

助産師さんがなんだか説明してたけど、

とにかく眠いのと痛いのとで意識朦朧。


10:00を過ぎた頃に、2時間じっと待機していた旦那さんが

呼ばれて登場。白衣に帽子の、ジャムおじさんのような装い。

しばらくして院長先生もついに登場。


ここからはもうあっと言う間。

いきむ加減とか考えてる場合じゃなくて

ホントに産まれる寸前は、うまいこと勝手に力が入る入る。

力の限り踏ん張って、ん~!!!!って何回か頑張ったら

院長が引っ張ってスルリと出てきた…ような気がします。


途中、水分補給にと看護師さんに烏龍茶を飲ませてもらい

2本目までもらって飲んだのはよかったんだけど。

分娩台の枕のポジションが悪くて上手に飲み込めず

ずーっと喉の奥を烏龍茶が行ったり来たり。笑

イキむ合間にゴボゴボとゲップが止まらず苦しかった私。

さぞかし旦那さんは不審に思っていたでしょう。


10:41 息子が誕生。クラッカー

ワタさん、よくぞ頑張って出てきてくれた!!!!


それから、出るはずの胎盤が自然に出なくて

院長渾身の胎盤剥離の手術。

産んだ痛みでそっとしておいて欲しい気持ちとは裏腹に、

院長『ごめんね~!ちょっと痛い事するよ~』と

少しずつ子宮内の残存物の撤去作業開始。

麻酔なんかしないから、超激痛(x_x;)


産まれたての我が子を落ち着いて見られたのは

それが終わってからだったなぁ。。


せっかくの立ち合い出産だったけど

産んでる最中、旦那さんの顔を見た記憶は1回だけで

あとはひたすら目を閉じて踏ん張っていたっけ。


2時間そのまま分娩台で休んでから病室へ。

特別出血が多かった訳でもないのに

気持ち悪くて貧血のような状態が続き顔面蒼白。

ひとりでトイレも行けずにヒドイ有り様でした。笑



そんなんでも、次の日にはスコブル快調で

「ママ」第1日が始まったのでした。



ちなみに、陣痛が来た日は満月…満月