忘備録として。
8月14日 【出産予定日】
22:00 なんとなくお腹が痛い様な感じがあったけど
いつもの通り前駆陣痛だろうと思って特に気にせず。
23:00 やっぱりお腹が痛い。
まだまだ微弱な痛みだったため、ただの腹痛と勘違い。
そして日付は変わり。
8月15日 【出産当日】
1:00 時々来る痛さの間隔がなんとなく早いような。
心の準備をしてなかったから、念のため旦那さんに
ホントの陣痛だったら大変だから寝るから!と、
就寝。したかったけど、寝られる訳もなく。ソワソワ
2:00~3:00 横になりながら痛みの間隔をチェック。
おぉぉぉ!完全に10分おき(((゜д゜;)))
唸ってたから隣にいた旦那さんは目が冴えてたねぇ。
3:00 病院へ電話。
『どうせこんな時間じゃ眠れないでしょうから
もう病院来ちゃっていいよー』と看護師さん。
寝ていた母に、陣痛来たから行ってくるよーと
挨拶をして出発。
4:00 病院でピンクの分娩着にお着替え。
強くなる痛みにクネクネしながら、陣痛室で格闘。
陣痛の合間には旦那さんに写真撮ってもらったり
今思えば、まだまだ余裕があったんだな。
7:00 子宮口の開きを診に、何度か看護師さんが
来てくれてまだだね~なんて言っていたのも束の間。
痛いのが頻繁に来るし、痛いのレベルがどんどん増して。
旦那さんの『ナースコール押すよ!!』
で、ついに分娩台へ連行されました。
でもまだ子宮口が6㎝しか開いてなかったから、
当然の事ながらここからが長かった(ノДT)
分娩台の上で1時間経過した位で、もう1人
分娩間近の妊婦さんが隣の分娩台に登場。
声は聞こえるけど、もちろん姿は見えません。笑
壁の向こう側では、立ち合いの旦那様もスタンバイして
すかさず分娩が始まっている様子。
苦しむリアルな声を聞いて、ソワソワ。
向こうの分娩が終わったのが8:40頃。
陣痛はどんどん激しくなるのに、子宮口は全開にならず。
どうやら私の陣痛は弱かったようで、
途中で陣痛促進剤を入れられました。
9:30頃からさらに痛みが増して、耐えるのが辛かった!
助産師さんがなんだか説明してたけど、
とにかく眠いのと痛いのとで意識朦朧。
10:00を過ぎた頃に、2時間じっと待機していた旦那さんが
呼ばれて登場。白衣に帽子の、ジャムおじさんのような装い。
しばらくして院長先生もついに登場。
ここからはもうあっと言う間。
いきむ加減とか考えてる場合じゃなくて
ホントに産まれる寸前は、うまいこと勝手に力が入る入る。
力の限り踏ん張って、ん~!!!!って何回か頑張ったら
院長が引っ張ってスルリと出てきた…ような気がします。
途中、水分補給にと看護師さんに烏龍茶を飲ませてもらい
2本目までもらって飲んだのはよかったんだけど。
分娩台の枕のポジションが悪くて上手に飲み込めず
ずーっと喉の奥を烏龍茶が行ったり来たり。笑
イキむ合間にゴボゴボとゲップが止まらず苦しかった私。
さぞかし旦那さんは不審に思っていたでしょう。
10:41 息子が誕生。![]()
ワタさん、よくぞ頑張って出てきてくれた!!!!
それから、出るはずの胎盤が自然に出なくて
院長渾身の胎盤剥離の手術。
産んだ痛みでそっとしておいて欲しい気持ちとは裏腹に、
院長『ごめんね~!ちょっと痛い事するよ~』と
少しずつ子宮内の残存物の撤去作業開始。
麻酔なんかしないから、超激痛(x_x;)
産まれたての我が子を落ち着いて見られたのは
それが終わってからだったなぁ。。
せっかくの立ち合い出産だったけど
産んでる最中、旦那さんの顔を見た記憶は1回だけで
あとはひたすら目を閉じて踏ん張っていたっけ。
2時間そのまま分娩台で休んでから病室へ。
特別出血が多かった訳でもないのに
気持ち悪くて貧血のような状態が続き顔面蒼白。
ひとりでトイレも行けずにヒドイ有り様でした。笑
そんなんでも、次の日にはスコブル快調で
「ママ」第1日が始まったのでした。
ちなみに、陣痛が来た日は満月…![]()