さて、理想のバストというのはいったいどのようなバストのことをいうのでしょうか。

ヨーロッパでは、「ミロのヴィーナス」が理想の女性像とされています。

ミロのヴィーナスを鑑賞なさればお分かりのように、決して痩せてはいません。

むしろ、太りぎみとさえいえるでしょう。

外国だけでなく、戦前のわが国日本の絵画や彫刻を見ても、そのほとんどの女性がふっくらとしていました。

特に、江戸時代の浮世絵の美人画などはその代表ともいえます。

現在のファッション誌のモデルさんたちなどは、スリムであることが当然のようですから、日本の若い女性たちも、「とにかくダイエットしなければ!」と皆さん頑張っているようです。

しかしバストに関しては、小さくしたくないのが本音でしょう。

テレビのバラエティーでも、「○カップ美人」「巨乳アイドル」「ナイスバディ」などの言葉がよく使われるように、女性の美しいバストに対する憧れは男女間わず強いのでしょう。

女性らしさ、セクシーさを出したいのであれば、スリムなボディの方でも、ある程度のふくよかなバストが、どうしても必要なのではないでしょうか。