何でもにっき -10ページ目

手。

雪のふる寒い寒い夜の事。
犬のお散歩で外を歩いていると…手がとても冷たくなってしまいました。

少女「寒い~あせるあせる手がつめたくなっちゃったあせる手袋忘れちゃったあせるあせる」と赤くなった手を眺めていると…ふと少女は考えました。

少女『手って不思議…物も掴めるし、こうやってワンコも撫でられる。何でもできるんだ。当たり前と思っていたけど…凄く大切なものなんだなぁ…』と思いまじまじと手を見つめていました。

すると…ワンコが振り返り…。ワンコ『ぼくは、あなたのてがだいすきだよ。あなたはやさしくあたまをなでてくれる。あたたかさ、やさしさをくれるんだ。ては、なんでもできる。かなしいけど…あいてをきずつけることも…。まもることもできる。だからこそ、たいせつに…やさしさをつたえられるてでいてね。』と話してきました。

少女はびっくり(笑)しながらも…。
少女「うん。私はできる限り大切な人を守れる。抱きしめてあげられる手になりたい。」と答えました。

ワンコ『うん。あなたならきっとできるよ。』とワンっと吠えてまた歩き出しました。
それからワンコはいつも通り(笑)

少女は笑いながら、雪の幻かと思いつつ…守れる手でありたいと思い、ワンコを撫でで家にかえりました。


訳わかんないけど…まぁ…いっか(笑)

寒いときは

ある寒い風の日の夜、少女はコートを着て家路へ急いでいました。
『寒い~あせる風が冷たくて嫌だなぁあせる』パタパタと走っていると…耳元で声が聞こえてきました。

『寒いでしょ?冬をつれてきたよ台風風邪はひかせたくないけど…寒いと暖かさを改めて感じるでしょう?』と風が少し笑ったよぅに言いました。

『そぅだけど…寒いのは苦手~あせる』と少女は言いました。

『冬は大切な人の温もりを感じれる季節だよ。風も冷たいけど…逆に貴方自身が大切な人を暖めてあげられる。』と風はいいました。

『そっかニコニコ逆に考えたらそぅかもねニコニコ私も誰かを暖めてあげられたらいいなニコニコ』と少女は笑い、家路へと帰っていきました

なーんてにひひ
冷え性な私は…猫が温もり(笑)

大切だよね…

晴れた天気の日、散歩をしていると…枯れかけた草花をみつけました。
「命って何だろう…死ってなんだろぅ…」少女は草花たちを見ながら考えていました。

そして…とても悲しくなり、草花たちに話しかけてみました。
「大丈夫?何か私に出来ることはない?」と聞くと…。

草花は消えそうな声で答えました。
「ありがとう。私達は決められた時間の中でいっぱい命を使ったの。みんなにみてもらえた、喜んで貰えて…私達は嬉しかった。ありがとう。ただ…ひとつだけ…いつか死をむかえるその日まで…命を大切に使って欲しい。無駄な命なんてない。ただ…貴方がいるだけで幸せに思ってる人がいることを忘れないで…。」と草花は揺れました。

少女は涙が溢れてとまりませんでした。
「大切に使うよ。そして…またどんな形でも出会えることを待ってるね。私も誰かに笑顔を届けられるよぅにしたい」と答えました。

草花は「またね。」とまた少しだけ揺れました。
少女は…胸をはって大切な人たちに想いを伝えられるよぅにしたいと願い…ひとつひとつ大切にしていこうと改めて感じました。