ブラック・サバスの1976年発売7枚目のアルバム、テクニカル・エクスタシーのスーパー・デラックス・エディションが発売されました。
この時期のサバスは低迷期と言われていますが、アルバムの内容は私的には大好きです。トニー・アイオミのギターは最高ですし、オジーのヴォーカルもメロディックですね。
この後オリジナルブラック・サバス最後のアルバムを出し、オジーは解雇されバンドは崩壊。それでもオリジナルブラック・サバスのアルバムは全部大好きで愛聴しています。
今後もまだ発売されていないスーパー・デラックス・エディションは発売されると思います。楽しみですね。ブラック・サバスは最高です。
ダーティー・ウーマン
このアルバムで1番好きな曲です。
