同大使館などによると、帝国主義の時代、欧州列強に抵抗したエチオピアは、日露戦争でロシアに勝利した日本を近代国家建設の模範とした親日国。国民の1割が食料支援に頼る最貧国ながら、「約80年の外交関係がある友好国のために」と、震災後に日本支援委員会を発足させ、現地企業などに寄付を呼びかけていた。
義援金を岸野博之大使に手渡したハイレマリアム副首相兼外相は、「日本の長年の支援に感謝している。友好の証しとして日本の皆様に義援金を渡したい」と語った。
こころのこもったお金もあれば、そうでないお金もある。
血と汗と涙の結晶のお金もあれば、右から左へ移して増やしただけのお金もある。
自分が貧しく苦しいなかから、それでも身を削って出してくれたお金の価値は、金額以上のものがある。
というか、国家としてここまでしてくれる友人が沢山いるというのは、先人が残してくれた財産かもしれない。
<東日本大震災復興支援チャリティーTシャツ>