今日は、(まぁ、台湾なので実際は昨日)祖父の84歳のお誕生日だ。
祖父といっても母のお父さんなので日本語でどうやって呼んだ方が良いのかな...。
祖父は、お爺さんとしてもお父さんとしても良い人だと思う。
母が言うには若い頃祖父が短気で、まじめすぎていつも仕事中心だったそうだけど、それもその時のアジア文化なので仕方がないねと私は思っている。
ビジネスマンとしてすごく成功してきた祖父が、最近まででもビジネスを失敗したおじさんとおばさん達を経済的に手伝ってあげていた(言うのは恥ずかしいけど)。
もちろん、祖父は自分の子供の失敗にがっかりで嬉しくないけど、良いお父さんなので何もせずに見ていられないのだ。
ところで母は四人の子供の中で一人だけ企業ではなく、科学を選んだのでお金の問題(も、あったけど企業の負債とかほどではない)があまりなくて祖父には一番負担がない子供だ(母はこれを結構自慢する、笑)。
孫の私たちにもとっても甘くて祖父は退職してから本当に家族中心になった。
私が子供の頃、祖父が考え方が古くて、いつもぼーっとしていたので良くは思わなかったけど、実は祖父の考え方は深く(色々考えすぎると父にも言われている)、家族への責任感もずっと持っていると分かってきた。
前全く注意しなかったことをだんだん理解できたので、私は祖父のことをすごくすごく尊敬するようになった。
ただ、最近が調子が悪くてCOPDという直せない病気を診断されたせいで、祖父は人生初めて落ち込んでしまった。
こんな祖父を見ると家族みんなも悲しいので、なるべく台湾に戻って祖父に会っている。
私も、この冬台湾に行くつもりなので祖父と祖母にまた会えるのを楽しみにしている。