思い出の中の天使
> ある人の思い出についての、静かな朝の記録
微笑みと温もりは、今も心の中に残っている
今朝、ニュースを知った
私がかつて働いていた会社の社長が知らせてくれた
彼の奥様 — 皆に愛された方 — が永眠された ということを
私はあの会社で過ごした時間を思い出す
休憩時間、彼女はいつも Cusco のパンを皆に配ってくれた
マフィンやドーナツ、焼きたての香りと休憩中の笑い声
それは今も心に暖かく残っている
彼女は会社を最初から支えてくれた重要な存在だった
まるで 一台の車の全ての部品が、彼女の手を経てきたかのように
私たちがあの車に一緒に乗った時間も思い出す
社長が運転していた
そして今日、私はまるで その車が…突然消えてしまったかのように感じた
今日という現実を、まだ受け入れたくない
まるで今朝目覚めたとき
あまりにも静かな朝の空気の中で
すべてがただの夢であればいいのにと思った
現実にはない夢の中で
彼女は今も微笑み、温かさを与えてくれている
私はこの話をブログのために書こうとしているわけではない
ただ、この感情の置き場所がまだ見つからない
ここが、彼女が私や皆の記憶の中で生き続ける場所かもしれない
そして私は彼女の物語を記録しておきたい
自分の人生の歩みの一部として
これからの私の一歩一歩は、
天使が心の中にいる人生の物語
今朝…私はただ、太陽の光がゆっくりと想いを溶かし
彼女の温かさだけが心に残ることを願っている
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