Cool Hand Lukeみました。アメリカ映画のクラシック名作。
最近やっと図書館に初訪問、DVDも１週間レンタル可能で、Cool Hand Lukeがblue Ray Versionが目の前に。見ようと想いながらも、クラシック系はスキップしがちでしたがやっとです。
主演は、ポールニューマン。
クールハンドというのは、ポーカーでなんでもない手でもいい顔する、という意味。
どんなにつらいときも笑顔で居るポールニューマンが泣かせてくれます。
クラシックには、名シーン。
囚人たちが労働に駆り出されて、道路の溝を掘る作業をしている近くの家でナイスバディの女性が車を洗車しているところに囚人皆が釘付け。洗車しているほうも見られていることに気づいて、エロスを加速させます。
卵を食べるシーンは、一番有名。食べ終わった後に倒れているLukeの倒れている姿は
キリストを暗示しているかの絵もまた吸い込まれるのかな。
よい映画はまた、脇役もすばらしい。ワンシーンしかでていなかったり、ほんの小さなことでも
全てが際立ってみえました。
人生、どんなCool handsでも笑顔で、いつづけることの大切さをLukeが教えてくれました。
Thank you Luke! Thank you Paul!! Always smile in my heart.
hakone
