こんにちはハート
ともやんです。

ここ数日、上の娘の体調不良で保育園をお休みする日が多く、
お出かけもできず、ずっと家に娘と赤ちゃんと私の3人。

…うん、病むコンディション整ってるよね。笑


で、ずーーーんと落ちてて、泣いてばっかりだったり、イライラしてばっかりで、
それはもうひどい情緒不安定になってました。当たってごめんなさい!上の娘!


保健センターの保健師さんや子育て支援センターの先生に号泣しながら、気持ち吐いて、共感してもらって。
友達も優しくあったかく聴いてくれて。
人の優しさがほんっと身に沁みました笑い泣き
世界は優しい…
ありがとうございました笑い泣き笑い泣き

で、落ちるだけ落ちて、泣くだけ泣いたらスッキリしましたキラキラ


久々にカフェでのんびり。
あぁ、幸せだーーー!

落ちても必ず気持ちが戻ってくると、分かっているつもりでも、落ちてる最中はどうにもこうにもしんどくて、ジタバタもがいてしまうんですよね。


「ねば」「べき」を手放したつもりだったけど、まだまだ沢山のパラダイムが私の中にある事が、赤ちゃん産まれてみて分かりました。

あと、上の娘に過保護だったかもって事も。

娘の要求に応えようとしすぎなのかも。
つい自分をすり減らして、娘を満たそうとしすぎなのかも。

だから、すぐ疲れるんだよ私。

大丈夫。
そんなに親が満たそうとしなくても、
子どもはたくましく生きる力を持っているんだから!!!
子どもを信じよう。

むしろ、何でも与えすぎの方が、自立妨げるよね。
何でも手に入っちゃう時代だからこそ、あえて「足りない」体験や、失敗挫折も必要。
どんなあなたでも大好きだよ、大事だよってメッセージは伝えつつ、
私はもっと気楽にいった方がうまくいくんだ、きっと。

肉体的な疲れ+上の娘に気を使い過ぎ+産後でホルモンのバランスの崩れで、
つい自分を見失いがちになりますが。


子どもに私ができることは、安心して暮らせる環境をつくることだよ!
何でも満たしてあげる事じゃない。

その為には、まず自分を大事にすることだよ。無理しないことだよ。
子どものありのままを受け入れる、穏やかな心でいることだよ。


"安全な環境の中では、人は自然と前進していく"
(やっぱりそれでいい!/水島広子、細川貂々)

"手をかけない方が、人は成長するのかもしれない"
(いいかげんに、生きる/心屋仁之助)


って本にも書いてあった。

ここいらで、原点に戻ろう。
私の人生観変えた本。
読もう!


そーそー、いいかげん。良い加減。

真面目すぎる性格だから、思いきってテキトーすぎるくらいがちょうどいいのかも。


どんどん甘える。
迷惑かけてもいい。

いつも子ども中心だと、ママも子もしんどくなるね。
好きな事して、まずは自分を満たすんだハート