マスコミなどを通じてプラスチックゴミ問題への関心が世界中で話題になっていて、話題に上らない日のほうが珍しいぐらいです。

プラスチックゴミがこのように話題になっている背景にはプラスチックゴミによる海洋汚染があります。

浜辺に流れ着いたり、海底に沈んだり、また、海中に漂い、大型動物の鯨や小さな鳥までが飲み込み、体の中にプラスチック塊やマイクロプラスチップが入り込んでいます。

最もひどいのが離島や海辺などには原油まみれのプラスチックゴミ、魚網、釣り糸、ポリバケツなどのゴミが数多く打ち上げられ、環境悪化は勿論、美観を損ない、手のつけられない状態になっています。

もはや、お金の問題では無くなっているほど深刻な全地球的な問題ですから、もし、解決する方法があれば、あなたもそして誰でも解決を願うはずです。

解決が、国や個人の利権や立場などのエゴのため実行出来ない、実行が遅れるとなれば一国一個人の問題ではなく、人類に対する罪となるでしょう。
この廃プラ、プラスチックごみを早急に解決しなければなりません。

そうです。この状態を解決する方法があるのです。
それは、「磁気熱分解装置」と呼ばれ、「W-MTD」と名づけられました。
特徴は有機物を磁気熱で分解します。焼却ではありません。

有機物(処理物)を投入し、分解が終われば、元の投入量の1/300~1/500に減容化及び無害化する中間装置です。

処理された残渣は科学的に処理すればシリカ、セラミックとなり、再資源として有効活用もできます。


また、焼却炉から出る残渣とは比較にならないほど少ないので、現在稼働中の焼却炉の残渣を「磁気熱分解装置」に通せば、画期的に少なくなります。
        
燃やさないでゴミを処理する画期的な装置です。
また、磁気の力を利用して電気、ガスなどの動力やメンテナンスもほぼ必要なく、専門員も必要なく誰でも扱えます。

動力が必要ないので、南極でも山の上でも砂浜でも、離島でも船でも何処へでも設置可能です。
次回から詳しくご説明します。