僕は僕の人生で初めての
『31』
なる物を食べました。
やっぱり夏はアイスですね!
O(≧∇≦)O !!
いや~めちゃめちゃ美味でした。なかなか人間もいい物を作るもんだ…。
「やるね!人間( ̄▽ ̄)b」
しかも3つ積み上げるってぇんだから驚きだ!
「やるね!店員さんΣ(゜д゜;)」
あぁそういや 店員さん めちゃめちゃ『まちゃさん』だか『まじゃさん』だか『めちゃさん』とかいう芸人さんに似てたんですよ。
眼力が… 眼力が強いよ… めちゃさん…。
あと 客さんに 『具志堅君』がいました。五歳くらいのちびっこ少女をナンパしてました。仙人みたいな顔して ロリなんでしょうか… 仙人はロリに恋してるのですか?
まぁ 仙人の趣味なんて この場じゃ お呼びじゃないんですよ。とっとと どっかに 消えちまえぃ!
とは 言うものの…
3つは さすがに多かった。
貧乏学生であるところの僕は 「二個買うと、もう一個付いてくる」という 甘い誘惑にのってしまったのですよ。スモールをなめていました。まぁスモールだし 3つくらいチョロいだろ…なんて思ったのが馬鹿だった。僕は店員さん…つまり『めちゃさん』をなめていた。
…あっ エロい意味じゃないですよ。もちろん。
まぁ 『めちゃさん』と『アイス』をペロペロなめていました。…なんかエロいですね!いやん!
そして 帰りのバス内…
止まらない お腹がゆるくなっていく音…
ノンストップクレイジーメロディ
Σ(゜д゜;)
古典の先生の話じゃないけど トイレと友達になる覚悟をいたしました。
もう少しで家に着く。トイレに駆け込もう…
このクレイジーな腹痛と体内の410円の毒素を お前(トイレ)の顔面に ぶちまけてやろう!
さぁ…楽しいノンストップ.クレイジー.う●こ.パラダイスの時間だ!
~今日の発見。~
『具志堅君』の…社会の窓口がウェルカム常態でした。