こんにちは、こんばんは!どんとこーいの*いの*です!
さあ、はじめてのブログなので何から始めたらよいのか、、という感じなのですが、最近行ったかふぇについて紹介させていただこうかなと思います。
本日紹介するのはマッシーフというカフェです。池尻大橋駅(東京都世田谷区、渋谷駅から田園都市線で一駅)から徒歩6分程度で行くことができ、数段の階段を下りたところにある半地下のようなところです。
このカフェはレストランと併設されているので、ワインバーとして楽しむこともできます。夜のマッシーフは、お昼のティータイムとは違った雰囲気を味わうことができます!
カフェとしてのマッシーフは、とにかくおしゃれなモダンな雰囲気で、石で作られた机と壁のコンクリートなどのグレーを基調に木製の椅子や小さな植物が良い味を出しています。そんなマッシーフは座る席によって雰囲気を変えることができるでしょう。
一つ目は、窓側の席です。この席は複数人向け(混雑状況によって異なる)で、対面で座ることができます。また他の席のタイプとは異なり唯一穏やかな太陽の光を浴びれるところです。なので午後のティータイムで太陽の光を浴びながら穏やかな時間が過ごせることでしょう。(私が訪れたときはおしゃれな女性方が太陽に照らされながら、談笑していたのでつい見とれてしまいました。大人になったらあんなおしゃれなティータイムを過ごしてみたいです。笑)
さて話を戻しましょう。二つ目は、店内中央にある席です。この席たちは、高さがばらばらっだったり、お客さん同士で目が合わないといった席です。カフェというのは一人の時間や、友人・恋人との時間を提供してくれます。そこにはお店、店員さんの雰囲気など様々な要素で成り立っています。さらに目線が合わないようにすることでより一層、私たちはこのカフェで、お互いが邪魔することなく個人の空間で落ち着くことができるのです。
普段チェーン店しか行かない私でも訪れやすいカフェでした。
三つ目は、店内一番奥の席たちです。この席は、二人以下向けだと思います。こちらも対面で座ることができます(二つ目は横並び)。窓側の席とは異なり、明かりが天井の照明だけなので、少し薄暗く落ち着いて作業したい方や、恋人とカフェに行きたいけど緊張してしまう方などにおすすめです(薄暗くても対面だと気まずい方は二つ目の席タイプをおすすめします)。二人、もしくは一人の時間を十分に堪能できる席でしょう。
このように
このカフェはさまざまな雰囲気に合った席を私たちに提供してくれます。
次は飲食についてみていこうと思います。
写真にもあるように私が頼んだのは、アイスカフェラテとヌテラクッキーです。アイスカフェラテは甘すぎず、後味にほのかな苦みが口に広がっていきました。チェーン店とは異なる深みのある苦みをカフェラテで体験できます!それに対しヌテラは甘ったるい!と思いきや、カフェラテの力もあってか絶妙なマッチでおいしくいただくことができました。
他にも様々な料理やお菓子が提供されているので(お菓子はレジの横に見本が置かれています!)、ぜひお店に訪れておいしい料理と落ち着く雰囲気を体験してみたください!
私も次はワインバー(1000本以上のワインセレクションがあるそうなので)としてのマッシーフを体験しに行こうと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。初のブログという事もあって、レポートのようになってしまった気がします(笑)徐々に慣れていけるようにたくさん書いていこうと思うので、もしよかったら見ていってください!