これからの事を話した時
主人は、そんな話したくないようで
家族の未来を拒絶されたように感じた。

そしてこの雨の中
海に出かけると出て行った。

主人が出かける時
私はいつも誰と会うのか考える。
主人はいつもいろんな友達の名前を使うけど
もう信じられなくなってしまったんだよね。

本当に私どうにかなってしまいそうだよ。

落ち込んでいる友達が私に言った。

守るべきものがあるからいいよね。

主人の浮気を疑い出してから
なんども
なくなってしまいたいって思った。
今でも、この現実から逃げてしまいたいと思ったりする。

すごくリアルな夢を見た。
これを6粒飲めば死ねますよって言う錠剤を手にしていた私。
何のためらいもなく4粒まで口にした。
そこへ子供が私の様子を見に来た。
私は残りの2粒を口にできなかった。
どんなに苦しいことがあっても、この子のために頑張ろうって思った。

そうなんだよね。
まだまだ赤ちゃんだけど、この子がいるから
私は頑張れるんだと思う。
何があっても、この子とだけは離れられない。


こんな私でも
主人と結婚する前に出会いと別れを経験している。

うまく言えないけれど
過去の人たちといた時
私は自分に自信があった。

美人なわけでもないし、スタイルが良かったわけでもない。
だけど
過去の人たちは、どちらかというと私に自信を持たせてくれた。

なぜだか、うんとお金持ちのバリバリ仕事をする人とお付き合いをしたときでさえ
その人の周りには、美人で仕事ができる人がたくさんいたけれど
その人がたまにくれる褒め言葉一つで、私は自信を持てた。

だけど
これは自信を持って言える事なんだけど
主人は私が今までで1番愛している人で
主人と比べると、過去の人たちには愛してるなんて言葉は使えないくらいの気持ちだった事に気づく。

私は主人を愛しすぎているからか
すごくいろんな事が気になる。
主人に頼まれた事が出来なかったりすると
なんてダメな妻なんだろうと思ったりする。

そんなことだけではなくて
特に主人の浮気が発覚してからは
常にその人たちと比べられているのではないかと思ったりする。

自分に自信があった時は
きっと若さも手伝ってキラキラしていたんじゃないかと思う。
今の私は…

主人の一言一言を気にして
全くダメ。

私が自分に自信を持てないのは
主人といるからなのか…
主人が私を愛してくれているって分かれば
もう少し自信が持てるようになるのか

全然分からない。