2015年4月18日、光り輝く世界から暗闇に染まる世界へと引きずり込まれていた事に、ようやく気づいた。
まるで過去に経験した全ての事から、記憶を封じ込められるために用意された虚無の時間に、私は身を委ねてしまったのかのようである。ともかく、嘘をついて自分の身を守る事で精一杯な状態である事は、嘘偽りの無い真実である。
人は人を導く。人が人を破滅に導く事もあれば、人が人を正しい道に導く事もある。
この街にいる限り、間違いなく前者の結果を人は選ぶであろう。
不安というのは、最大の悪魔だ。自分の存在を否定される事は、世に悪魔を生み出す原因である。そして、肯定されるべきものを否定してしまいたくなってしまう。
今ここに必要なのは、肯定感なのだ。全てに間違いなど存在しない。何故ならそれが存在しているからだ。そして存在するべきでないものもない。存在が生まれる事に理由があるからだ。
ストレスというのは、最大の凶器だ。全てを諦めさせ、人から生気を奪い取る。そして、全てを破壊させるように誘惑させるのだ。
あなたの人生が狂っていると感じるのなら、それは不安とストレスにあなたは奪われてしまっているからだ。
人がいることで、人は寂しさを感じ、一人であっても自然の中にいれば人は寂しさを感じない。
不安とストレス、孤独。あなたの周りの環境にこれを生み出す原因があるのなら、あなたは本当の敵と闘ってほしい。それは周りの環境を壊すことでなく、周りの環境から離れる事が、本当の意味での"現実と向き合う"という事であるのだから。
それを、行動にする事が出来たのであれば、それが本当の強い人間であると、私は常に人混みの中で考えている。そしてあなたがそれをふと感じ目に留まったのであれば、それはあなたが一人ではない証拠なのだ。
