どんタロブログ~美郷町南郷区より~ -7ページ目

どんタロブログ~美郷町南郷区より~

どんタロの徒然なるままに…

主題のとおり、ただいま継続中だからね。

 

泉しゃん シャンプーやどんタロブランドコスメは、

全て美肌の源泉から14年前に誕生しました。

 

そもそも、素人からの着眼・発想からでした。

 

身体を癒す温泉に♨️入り…お肌からの着眼。

 

泉しゃんは、かけ湯(温泉♨️)を頭から洗い流してる

きれいな白髪のお客様をみて…

 

お肌も地肌も一緒だと!

 

そこから生まれた「泉しゃん」🤗誕生を思い出しました。

 

そこから…ながい商品開発をくりかえし

 

お肌も地肌も…みえてきたこと!

 

それは、温泉♨️に含まれる「ミネラル」に着目!。

 

いま現在、お風呂上がりに🛁!

 

どんタロ(美粧水)…ミネラルたっぷりと!

 

 

 

美神の泉水(超贅沢な美容液)…山あいの湧水!

 

を地肌ケアーに使用しております。

 

お顔ももちろん。

 

継続中だからね。

 

自分自身への自分みがき と 自分自身へのご褒美!

気分も笑顔🤗になります。

みなさん、こんにちは😃。

寒くなってきましたねー🍁

 

今日は、知ってるようで知らなかった?

そんなお話しをしますね。

 

どんタロの原料でもある、

新鮮な源泉。

 

大自然から育まれた温泉(源泉)は、

毎日毎日ちがいます。


つまり、有用成分・源泉は、

いつも一定ではないのです。

同じ源泉というのは、ありません。


ですから、春  夏  秋  冬  と、

その日々温泉♨️の源泉は、いろんなかたちで

湧出しております。

 

温泉♨️(源泉)は、

あたりまえのお湯ではなく、

"生きたお水"の温泉なんです。

 

そして、どんタロ は、

恩恵をいただく源泉に意識を持って、

感謝して😇、日が昇るとき…朝日のとき!

この時間帯にこそ、

採水をさせていただきます。



どんタロが生まれて今日まで、

これこそを、

頑なに守り続けております。


 

どんタロは、

毎日があたりまえのお湯(源泉)ではない事に

着眼して感謝して、

見えない部分ですが、

このこだわりの取り組みを、

意識して活動しております。

 

ですから、

同じ  どんタロはないのです。

 

つまり、

生きてる…どんタロ!なんですよ。

 

ありがたい湧出からの、

有用成分の源泉をいただいて、

…生きてる どんタロ。


できるだけ、防腐剤を使用せず、

だから…生きている"どんタロ"。


そんな思いから、

小さな製造販売を続けております。

 

消費期限も設けておりますが、

これこそ、リスクではなく、

こだわりとして。


 

そして、どんタロへの思いを、

目に見えるかたちとしても、

ここに。


どんタロには、

御守りをお付けしております。


この御守りは、

みんなの手でお創りしております。


※この御守りを通して、すくすくと、

元気(どん)に子供(タロ)のように育んでもらいたい…。

みなさんが笑顔で元気に過ごせますように…という願いが、この御守りには込められています。


 

だから、どんタロは、

お水(源泉)やかたちにもこだわっていて、

同じものは、ひとつもないのです。

 

どうか、みなさまにも、

「生きた"どんタロ"」を通して、

笑顔であり、気が本来のかたち(元)…元気。

でありますように。

 

…どんタロ。

 

 

どんタロ🤗コスメ いつも、可愛がっております。

 

私のお顔ケアは、毎晩お風呂上がりに!

「美神の泉水」を一滴から二滴💧そして、「どんタロ」を一滴💧

手のひらに、(なかよし)馴染ませて顔に首すじに。

 

ゆっくりゆっくり…お顔をマッサージしております。

 

※どんタロ でも、美神の泉水でも単品でもいいんですが、

   私のお肌には、なかよし・一緒に馴染ませての方が

   翌朝は、いっそうプリプリお肌に感じております。

…あくまでも、私のお肌感想です。

 

地肌も、いままではお風呂上がりに「美神の泉水」を5滴ほど

💧つけてマッサージをしておりましたが、

この着眼に気づき…

私のお肌同様に、「美神の泉水/三滴💧と どんタロ三滴💧」🤗なかよしコラボ

直接、ポンプ式ですので地肌につけてマッサージしております。

 

「美神の泉水」と「どんタロ」🤗相性バツグン。

なかよしコラボしてます。

みなさんと一緒に 🤗

 

どんタロ…お誕生日を迎えることができました。

 

感謝🤗  ありがとうございます😊。

 

どんタロが生まれて、今年で14年を迎えました。

着眼そして発想ー創作づくりから18年の軌跡!

 

・・・当時は、「源泉♨️を原料に」と着眼。

そして化粧品といえば、

まだ近隣(日本の)で知る地域など、

ほとんどなかった時代。

 

今、思いおこせば、温泉♨️経営を任せられての、

施設のつくり変えをした際に、

やむなく一時休館♨。

 

温泉♨️利用者の皆さんから、営業再開に対して、

たくさんの陳情・意見書が殺到しておりました。

 

そのほとんどが、

温泉の効能を、求めていたからこその、たくさんの意見。

つまり、皆さんの意見を開くと、

温泉♨️を利用する事で身体の故障を癒し、

「湯治」としての目的が多くでした。

 

(私は、役場の一角で準備室(温泉)を構えておりましたが、

まあ、毎日毎日が電話の鳴り止まない日々でした。)

 

最初は、クレーム対応としての構えをとっておりましたが、

日に日に、そうではなく、

「温泉♨️の効能をお肌に感じて頂いてる皆さんが、

こんなにたくさんいらっしゃるんだ・・・」

と、思うようになりました。

 

 

食事や物産などと…ありがちなハード設営や運営を、

ただただ進めていただけに、

 

「なるほど!温泉♨️からのお肌への効能!」

 

これこそが、ここだけの「オンリーワン」着眼でした。

 

温泉♨️をクリーム状にした物をお肌に塗る。

 

つまり、温泉の効能を、お肌で感じてもらえるようにする。

 

化粧品業界にはまれ(その当時)、

固定概念にとらわれない、

素人からの発想でした。

 

そこから、前例の無い取り組みにでもあり、

それから待っていたのは、

かなりの数の内部・外部を説得、そして薬事法…

押し潰れそうに幾たびと。

 

このことが、先に知識としてあれば、

行動を起こすことも、商品化にも

至っていなかったと思います。

 

「素人だから、出来たんだ」と。

 

おかげさまで、今や日本全国でも、

「温泉♨️化粧品」としての認知度が

上がり、「温泉♨化粧品」は、

あたりまえな部類になりました。

 

それだけに、思い入れもあり

私たちの子どもの様に愛情を注ぎ、

今日に至っております。

 

物(化粧品)を作ってもらい売るシステムではなく

私たちの子どもの様に、

私たちの手で

原料からネーミング、

意匠そして素人からの着眼、そして発想「オンリーワン」

※すべてに私たちの手を入れて創作しております。

 

そこからの思い入れから

私たちのこだわりから生まれた

取り組み活動(どんタロ)を、毎日毎日、

私たちの難産に難産から生まれてきた

子どもたちと一緒に…

 

製造販売の認可を取得して

今日に至っております。

 

みなさんに…

あらためて深く感謝します。

 

どん…いちばんに!元気に育って の願い

タロ…たろう(太郎)の男の子名前 =子どもにみたてて

 

※山あいの 守護としての どんタロさんの名前をあやかりました。

 

もうすぐ…どんタロのお誕生日!

おめでとう。

 

これからも、元気にすくすく育って可愛がって

もらえる…素敵な笑顔で行こうね。

 

どんタロのお友だち(ちっちゃな仲間)より