一軒家を友達4人で借りてハウスシェアをしているのだが、
一人が出て行くという話を切り出したらしい。
三人は昔からの友達だが、あまりに常識はずれな所がある三人で、
もう一人のルームメートがいつも問題だった。
なかなか居着かない。
ここに住みたいっていう人間は少ない。
みんな楽しそうだから遊びに来たいとはいうけれど。
うちの彼女は半同棲気味でうちに住み着いているが、
慣れるまではノイローゼになりそうだった。

今回のK君は男だし、そこそこうまく行っていたはずなのだが、、、
問題はそこではなかった。
問題は彼の中にあった。
彼は数週間前にいきなり仕事をやめたという。
少し前には、ロードバイクを買っていたが、仕事に行かなくなってそれも乗っていないらしい。
この前はリビングに見た事のないスケボーが置いてあった。
今は音楽をやりたいといって、家でギターばかり弾いている。
曲を作り始めたといっていた。
音楽の夢を追求するために?
いや違う、あきらかに自分探しをしている。
逃避にすぎないのは一目瞭然。
そして今度はしばらく旅にでたいからと、うちを出る事を切り出したというわけ。

ギターは仕事をしていてもできると思うが、、、しかしその辺の極端さは僕と似ている。
オンオフの切り替えがある方が結果的にはどちらもうまくいく。
そんなことはわかっている。
わかっていても、なかなかできない。
取捨選択を差し迫って、自分にプレッシャーをかけているとも言えるが、
結局は逃げているだけなのかもしれない。

アメリカの友人と最近話す機会があった。
彼は93を吸わない人間だった。
アメリカ人で僕たちがいたようなストリートで遊ぶ連中では、
そういう奴は結構珍しかった。
当時は彼はパラノイアに陥るからだと。
医者からも特別の反応を示す事もあるのだと言われた、と言っていた。
とは言いつつ、彼の友達には大量栽培をしてるそのエリアで一番の売人の元締めもいた。
そんな彼が最近は酒をやめて、代わりに吸うようになったと言っていた。
彼と僕は似ている空気を感じ、一番仲が良い男だ。
シリアスすぎる性格で、思い詰めるタイプの人間だ。
しかし彼は数年間、音楽に没頭し、ある意味での成功を収めた。
それだけで食べていける程の商業的成功はなかったが、
憧れていたアーティストと仕事ができるようになった。
それは確実に彼に自信をつけたに違いない。
僕はいい手本を持った、不器用だが僕が憧れる様な身近な手本。
感謝。

K君の助けに成ってあげたいが、
変な接し方は逆に意味がないだろう。
彼自身が必要性にきずかなくては意味がない。
このブログでは、
愚痴や一見ネガティヴなことばかり書くかもしれないが、
僕が成功すれば、世の中の多くの悩める若者に対して意味のあるものになるのかもしれないな。
などとことある毎に、これを書くように自分を促す。
あー、三日坊主になりませんように。
dont read this,

これはあなたのためには書いていないから。
すべて自分のため。

素直に自分のことを書き、考えやアイデアを整理するためのプライベート日記だ。
そして会社のサイトでもブログを書いている僕が、
アメブロへの移転を考える上で、どういうサイトなのかを知っておきたい、とも思っている。

基本的にはその二つがこのブログを始める理由。

赤裸々すぎて知り合いには絶対見られたくないのに、
ブログとして公開するのには理由がある。
それはちゃんと書くため。
そうでないと、自分の気持ちや考えの整理にはならないから。
読む人がいるんだか、いないんだかわからない曖昧さが、
時と場合で都合良く解釈できるので、不器用でシャイな自分にあっていると思う。
王様の耳のことを穴に叫んでしまった男も、
21世紀だったらネットに垂れ流せたのに、不運な男だ。

ではまず自己紹介的なところから、、、
自分を客観的に見てみよう。

30代前半、男、彼女有り、
彼女はかわいいし、センスがいい。問題こそあれ、満足している。
自分は容姿端麗とはいかないが、鏡を見るのが嫌いになるほどではない。
東京で映像を作る仕事をしている。
有名アーティストと仕事をすることもたまにはある。
そういう話をすると羨ましがる人もいるが、そんなことはたいしたことではない。
それよりも、自分がアーティストとして成功するのが、目下の目標だ。

さて、本質。
性格は躁鬱気味である。
海外で生活していた時に酒、薬物にどっぷりはまり、精神的に依存していた。
欲して頭が狂うというほどではないが、あるとやめられない。
一番の理由は劣等感だと最近認められるようになった、
だから、酒と薬での失敗談は数えきれないほどある。
逮捕もされた事あるし、仕事や友達をなくした事もある。
さすがにやばいと思い、最近は気持ちをコントロールできるようになってきたが、
大元の劣等感と根拠のない優越感は僕を後にはしてくれない。

頭は良い方だと思って生きてきたのだが,
ちょっと頭が弱いのかもと思う時もある。
祖父がぼけてきたが、なんとなく自分と似て見える時があって、
ショックで脳トレみたいのやらなきゃと思った程だ。

とにかく、慢性の劣等感を持ち続けているので、
アーティストとしての成功に固執する所がある。
それが人生を変えてくれると信じて。
そして不器用で怠惰な性格は、
自分自身に自信が持てるまで、友達などいても彼らを幸せにもできないし、
対等な気持ちで付き合えないし、逆に向こうの優しさが痛く心に刺さったりするから、
好んで孤独に突っ走ってみたりする。本当は寂しがりやなのに。
臥薪嘗胆でがんばろうとやっきになっている。

簡単に言うとこんな感じかな。
っていうか、よくこんな恥ずかしい事書けるな。
so dont fucking read this.