インスタもよく見てしまうのですがtwitterが面白くて。

 

だって、twitterって普段会わない人、集団の話し言葉がどんどん入ってくるから。


だから「生きた英語」ていうのを広げるにも役立つなぁと。

通訳をしていても私が相手にしているのは

やはりネイティブが「海外のビジネスの場で話す英語」が多いわけで

そう思うとやっぱり範囲が限られているんです。

 

で、海外の報道局や政治家のアカウントをフォローしていても

全然違うというわけではない。

 

ひょうんなことから、フォローをしてみた全く知らない

広告代理店にお勤めのNY在住のちょっとリベラルでおしゃれな男性のアカウント
をフォローしてみると(私はストーカーか(笑))
おおおーそうかぁ今、アメリカの都会に住んでるリベラルな人ってこんなこと考えてるんだぁ、
こんな風にいうんだぁとリアルで分かるんです。
それがどう面白いの?って
だって、そういう性分だから。笑
 
というわけで、自分が話したい分野の人のフォローをすると面白い。
自分が知っているという枠を超えて。
 
(おまけですが、英語ではないですけど、最近、私より若い世代のアカウントをフォローするようになったら
やっぱり、おおおーーそうかぁ今、こんな風に動いているんだぁと感動しました。
このブログ更新だって少なからず、そこでのやり取りがトリガーになりました。)
 
インスタと比べて、やっぱり文章で書いてますから、言葉の興味があるとtwitterは宝物です。