今日は調査に取り掛かる前のご依頼者様と調査員とのやりとりについてのお話。
どの様な調査でも、ご依頼者様から調査対象者についての情報を聞き取りする
ことから始まります。
この聞き取りは調査をする上でとても重要なもので、当然ながら正確な情報で
なければ全ての歯車が狂ってしまい兼ねません。
家出人の捜索や行方調査では、聞き取り項目は300項目を超えます。
浮気調査や行動調査では、聞き取った情報を基に自宅や勤務先、立ち回り先等
の下見や事前確認を行います。
その中で重要となるのが、調査対象者の人定確認(その人物が調査対象者であ
ると確認すること)をする為の写真とお持ちの情報の正確さです。
中には、調査対象者の写真をとてもきれいに写っているものや、写りの良いもの、
気に入っているものをご提示頂くことがあります。
また、お持ちの情報を聞き取る際には、結婚調査や夜逃げなどの所在調査では
ご依頼者様からあらかじめ頂いた調査対象者の住所や勤務先等の情報自体が
間違いであったり、時には偽られていた情報であったり。
聞き取りの段階で、例えば浮気調査では
「主人は夜20時までに会社から出て来なければ残業です」
「妻は昼までに家を出なければその日は外出しません」
などと事前に教えて頂くことは少なくありません。
でも実際の現場では、
残業と見せかけ21時に退社し、その後会社の同僚と落ち合い不倫・・・
昼過ぎにスーパーへ買い物に出掛け駐車場で男性の車に乗ってホテルへ・・・
などということは多々あります。
結婚調査や自分の意思で逃げている対象者の所在調査では
「勤務先は○○です」
「入ったことはないけれど住んでいる場所は○○です」
などということを言われます。
その情報源を尋ねると
会社の同僚から聞いた、婚約者から聞いた、知人から聞いた、直接本人から聞
いた・・・などなど。
ご依頼者様はその情報が正しいもの、間違いのないものと思い込んでおられま
すが、実はその情報そのものが間違っていたり偽られていたりすることもある
のです。
夫婦間ですら正確な情報が得られない場合もありますから、調査対象者との間
に金銭問題を抱えていたり、出会い系サイトなどで知り合った相手であったり
すると、情報の信憑性はかなり薄くなってくることが多いのも事実です。
調査員はご依頼者様からの情報は参考までに留め、常に多角的な視点を持って
調査を進め、間違った情報であれば修正しながら調査を進めていくことになり
ます。
その分調査に要する時間は増えていきます。
そこで調査においては、対象者の写真は写りの良いものではなくできるだけ直
近のもので素に近いものを用意頂くこと、憶測だけの情報ではなく確実に知り
得ている情報をご提示頂くことが大変重要となってくるのです。
言いたくない事や伏せたい事もあるかもしれませんが正直に、包み隠さずお話
し頂き、判らないことははっきりと判らないで構いません。
そうすることで調査は進めやすくなり、結果迅速に調査を完了することに繋が
ります。
私達探偵には守秘義務があります。
情報が外部へ漏れることはありません。
最も大切なのはご依頼者様と調査員との信頼関係です。
信頼して頂いた上で全てお任せ頂きたいと思います。
それが解決への近道となります。
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