以前行った浮気調査での出来事。
ご依頼は20代女性から。
30代のご主人の浮気調査です。
自宅へ全く帰宅せず、連絡も無い、でも職場へは通っているとの事。
対象者(以下A)の退社時刻に合わせ、職場付近より張り込み開始。
まもなくAが職場より退出。
車に乗り込み発進。
尾行開始。
コンビニに立ち寄り立ち読みをしタバコを買うと、とあるアパートの
駐車場に車を駐車。
アパートへと入って行く。
階段の上り下りが外からでも把握できる作りだったのが幸い。
階数と号室まで容易に割り出す事が出来た。
鍵を開け入室する様子も見て取れる。
ラッキーだ。
それから部屋の明かりが消えるまで張り込みし、この日の調査は解除。
翌日早朝、再びアパートより張り込み開始。
1時間程してAが退出。
浮気相手の確認の為Aの尾行はせず、張り込みを続行。
それから2時間半後、同様の部屋から女性が退出。
尾行を開始。
最寄り駅より地下鉄に乗車。
下車すると美容室へと入って行く。
この後の張り込みにより、ここが職場と断定。
それから数回の調査を経たある日、Aと女性が車で向かった先。
そこは総合病院。
駐車場へ車を停めると仲良さ気に会話をしながら院内へ。
どちらもあまり体調が悪そうには見えない・・・
嫌な予感・・・
過去にも何度か同じケースがあった。
それは、浮気相手の妊娠。
予想通り二人は産婦人科へ。
最悪のパターンだ。
ここから波乱の幕開けだなどと思ってもみない、仲良く病院を後に
する二人を尻目に、心の中で「ご愁傷様。」と呟く自分が居ました。
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