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一房の葡萄

日常のよもやま話、雑感、心のメモ などなど

有り余るほどのお金は欲しいが、あったらあったで

さらに所有したいとガツガツする生き方になるだろう。


日本人は金持ちか?

ちょっと風景を愛でる時間を過ごして仕事がなくならないか?

と言われると、そんな余裕は無い。


いや、昔の庶民生活は楽ではなかったが

みんなそこそこだったからあまり気にならなかったのではなかろうか。


オレは決して競争を否定しているわけではない。

切磋琢磨することで自己実現を目指すことは尊い。


ただ、本当にそれだけでいいのか?という答えも分かっているつもり。


(つもり、だよ)



だから、休みの日には自堕落に没したいのだ。

「こうしなくてはいけない」から脱したいのだ。


そこに自分の業を感じる。

この喜びはカツマーには分かるまい。
2010年 本当に大変な年になるだろう。

世界的な貧困や飢餓は深刻度を増す。

それによる政情不安は先進国の産業構造に大いなる影を落とす。


中国の発展は危うい。

今のまま一部の富裕層だけ「より富む」社会であるのなら

いつか大爆発が訪れると思う。


ニホンもそろそろ暴動が頻発するだろう。

政権がどう転ぶかではなく

「身を守るためなら、見つからないように悪いことをする」ような

人々が増えるであろう。

これは自民民主変わらぬ、政治の世界が本気でメッセージを放つ問題だ。


環境・温暖化はとりあえず小康状態を保つ。

でもニホンの地震は活発化するだろう。


一番の問題は、ニホン人が「先行き不安」に耐える逞しさを保てるか、だと思う。

経済力に頼らずに、一方で過去の栄光にも浸らずに、未来志向を保てるか!