ダルのマイペースなブログ -26ページ目

ダルのマイペースなブログ

どうもどうも
このブログのオーナーのダルです!

このブログではおもに趣味について
私生活について
俺の自己満足によって形成されていきます。

まぁ、気楽に更新していくのでゆっくりしていってね。

16回

2014913日土曜日

22:26

 

~翌日~

 

日曜日という事もあり

 

隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん夢じゃない」

携帯には雪穂ちゃんの連絡先がある。

という事は昨日あった事も事実という事は・・・

隼人「海未ちゃんとした約束も事実・・・か」

こうなる事ははじめからわかっていた。

いつかはこうなるって、こうしなきゃいけないって、

自分でいったじゃないか___

『それは俺と君たちの関係はアイドルとファンだからね』

隼人「何であんな事いっちゃったのかな~」

 

今思い返すととても恥ずかしい

それでも

「一緒にいたかったな・・・」

 

もう会えないってわけじゃない

お店には行く

きっと彼女は店番をしているだろ

けど、これからは店員とお客だ

お店で食べる時は彼女が店番じゃないときにしないといけないな。

いく回数も買いだめにしてなるべくいかないようにしよう。

 

隼人「そうだ雪穂ちゃんにもらった連絡先登録しとかないと不自然だよな」

そういい携帯を取り出しアドレスを入力していく。

 

簡単な挨拶文を淡々と入力して

隼人「・・・こんなもんかな」ピっ

ピロローン

隼人「!?」

はや!

送った瞬間に返ってきた!

確認しないと

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

送り主:雪穂

 

宛先:隼人

 

件名:やっときた!

本文:隼人さん待ちわびましたよ~ヽ( ;´Д`)ノ

昨日からまってたんですから!!

 

これからよろしくお願いします!(*´ー`)ゞ

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

隼人「・・・・・」

 

え、これをあの一瞬で・・・

最近の中学生はすごいな・・・

 

ピロローン

 

隼人「うん?もう一件?」

何だろう?

 

~~~~~~~~~~~~~~

送り主:雪穂

 

宛先:隼人

 

件名:一つ聞かせてください

本文:昨日一度帰った時に何かありましたか?

はじめに来たときと戻ってきたときの感じがなんか違う感じがしたのでω・`)

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

………

なんか感づかれてるな…

エスパーかな?

なんてね

これはなんて返すべきか

正直に答える?

いや、これはむずかしい

雪穂ちゃんには正直に話すべきか?

 

いやここは・・・

 

 

~雪穂部屋~

 

 

雪歩は受験生である。

自室の机に向かって勉強をしていると思いきやべっとに横になりながら思いを寄せる人のことを考えていた。

 

ぴろろん

携帯が鳴り送り主の名前が画面に表示される

 

雪穂「あ、隼人さんから返信きた!」

 

雪歩は起き上がりメールを開く

~~~~~~~~~~~~~~~

送り主:隼人さん

 

宛先:ゆきほ

 

件名:なんでもないよ

本文:ちょっと疲れてただけだから気にしないで

またお店行くから

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

雪穂「・・・あやしい」

雪穂「絶対何かあったんだ。」

 

帰り際も寂しそうな感じだったし。

しかし、これは自分が首を突っ込んでいい問題なのだろうか?

仮に隼人さんが私たちに関係のない個人的な問題だったとしたら

中学生でしかない私には何もできない。

けど何かが気になる。

頭の隅に引っかかる。

 

雪穂「もやもやする~」

 

雪歩はベッドにうつ伏せになり足をバタバタさせた。

 

 

 

~音ノ木坂学院アイドル研究会部室~

 

μ'sのメンバーは日曜練習が終わって部室に戻ってきた。

凛「今日も疲れたにゃ~」

花陽「お疲れ様凛ちゃん」

真姫「ちょっと凛もたれかからないで」

にこ「このぐらいで情けないわね~にこなんか~まだよゆーにこ」

 

絵里「ならにこはグラウンド走ってくる?」

希「ええやん行って来なよにこっち」

にこ「え、遠慮しとくわ」

 

 

ことり「ほのかちゃん明日の小テスト勉強した?」

穂乃果「うっ!思い出させないでよ~ 昨日からいい気分だったのに~」

海未(きのう・・・)

ことり「海未ちゃん?」

海未「はいなんでしょうことり?」

ことり「ううん何か考え事?」

海未「はい少しけどあまり気にしないでください。」

と目線をそらした時ににこと目があった。

 

海未はみんなが帰った後に穂乃果と話すことを決めた。

 

 

みんなのが帰り支度をして部室から出た後海未は穂乃果を呼び止めた

海未「穂乃果」

穂乃果「何海未ちゃん?」

海未「少しいいですか?」

穂乃果「うん?」

 

海未はどのように切り出したらいいか未だに悩んでいた。

なかなか話し出さない海未を見て穂乃果は

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「えっとなんといえば良いのか、少し悩んでいました」

穂乃果「なんの話なの?」

海未「ライブの時希が言っていたこと覚えていますか?」

穂乃果「希ちゃんが言ったこと・・・」

 

(希「誰か特別に見せたい人がいたんやない?」にやにや)

 

穂乃果「っ!///

 

海未「思い出しましたか?」

穂乃果「うん//

海未「あの時はごまかして逃げましたが本当のことですよね?」

穂乃果「それは・・・」

海未「私はあの時穂乃果に当別に見せたい人があの場にいたのではないかって思いました。」

穂乃果はうつむいてしまった。

海未「1日目はいつも通りの穂乃果でした、けどホテルに戻ってから売店に行きましたよね?」

穂乃果「うん」

 

海未「穂乃果を先に帰したのにまだいた時絶対成功させなきゃって言った時に違和感を覚えました。」

一拍おいてから

「いつもライブ前の時にメンバーに言う時の言い方はライブに来てくれるみんなにいっている感じでした。しかし、あの時聞いたセリフは誰か一個人の方のために行っているみたいでした。」

 

穂乃果「海未ちゃんよくわかるね」

いつものような元気よさはなく体の前で指先をいじりながら答える

 

海未「何年一緒にいると思っているんですか?」

優しい声で答える海未さらに

 

海未「実を言うと穂乃果が意識している人に昨日あったんです。」

穂乃果「隼人さんと!?」

顔を上げて反応する穂乃果

海未「あの方は隼人さんっと言うのですね」

そういえば名前を聞いていなかったことを少し考えていた。

穂乃果「なんで?」

海未「昨日かいものがえりにコンビニで雪歩ちゃんと買い物をしている穂乃果を見かけました。その時に穂乃果達と一緒に出てきた殿方が気になりました。」

穂乃果「あの時の・・・」

海未「はい、悪いとは思ったんですが気になって後をつけたらお店の前でまた後でっていう会話をしていたので近くで待っていました。」

穂乃果「1時間近くも外にいたの!?寒くなかった?」

海未「いえ、彼が通って行った大通りが見えるお店で時間をつぶしていましたのでその辺は大丈夫です。話を戻します。その時に彼に声をかけたんです。」

穂乃果「海未ちゃんが男の人に!?」

海未「とても緊張しました。あんなことも二度とごめんです。」

穂乃果「それなのになんで?」

海未「それでも確認したいことがあったからです。」

穂乃果「確認したいこと・・・」

海未「穂乃果と彼がどんな関係なのかです」

穂乃果「あっ・・・」

海未「彼の方にはもう聞きました。驚くような答えでしたが…穂乃果はどうなのですか?」

穂乃果「ほのかは・・・」

 

穂乃果は言葉に詰まった

なぜなら穂乃果が思っていることを周りの人が聞けばそれは恋だと答えるだろう。

しかし、生まれてからそう思ったこともない穂乃果にとっては今思っている気持ちがどういう気持ちなのかわからない。

穂乃果は今思っている気持ちを海未に話してみることにした。

 

穂乃果「ほのかね、今までみんなと過ごしてきていろんな気持ちを持ってきたよ。楽し気持ちや悲しい気持ち、悔しさも後悔もライバル心も含んでいいのかな?それでも隼人さんに感じる楽しさはみんなといる時とは違う感じがするの」

 

海未は穂乃果の言葉に静かに耳を傾けている。

穂乃果の気持ちを少しずつでも理解しようと

 

穂乃果「隼人さんに褒められると嬉しい、穂乃果以外の人を褒めてると胸のところがもやってするの、面白いと思ったギャグが受けなかったら落ち込むし、抱きとめてもらった時は胸のところがドキッてした」

穂乃果は隼人と出会ってから彼に感じた気持ちを確認するように

そして、この気持ちの答えを答えともらえるように海未に話していく。

 

穂乃果「昨日は穂乃果のわがままでうちにご飯作りに来てくれたの」

海未「はい」

短く答える

 

穂乃果「隼人さんってすごいんだよ!本当は晩御飯作るために早く来たのにお昼食べてないって言ったら家にあったものでぱぱっと作っちゃうんだもん!」

 

昨日のことを思い出しながら話し始めて隼人と雪穂とのことを思い出す。

 

穂乃果「昨日は雪歩もうちにいてその時に隼人さんが雪穂を押し倒してるところに出くわしちゃって」

海未「おしたおす!?彼の方そんなことするのですか!」

穂乃果「ちちちちちがうの!事故だったの穂乃果の勘違いだったの」

海未「そうなのですか?」

穂乃果「そうなの!ごほん!話戻すね」

「それでね、その場面見たときに穂乃果頭の中真っ白になっちゃってそのままたおれちゃったんだけど、それを隼人さんが部屋まで運んでくれたんだって。」

海未「親切なんですね」

 

穂乃果「そうなの。それでね目を覚ましたときにまだ話聞く前だったからなんだけどね、どうして押し倒されたのが穂乃果じゃなかったんだろうって思って胸が苦しくなったの。その時に隼人さんが来て説明されてどうやって運んでくれたんだろうとか、足の怪我が心配になったりって一人で20面相しちゃった。」

海未「はい」

 

穂乃果「けどね、押し倒したんじゃないて聞いてホッとしたの。どうしてホッとしたのかわからなくなって誤魔化すように遊びに誘ったりして、怪我してるのにキャッチボールしてくれたしとても優しくて嬉しくて…でも、ここまで話してもこの気持ちはみんなといる時とは違うってのはわかるのにこの気持ちの答えは出てこない…

海未ちゃんはこんな風になったことある?」

 

海未はこれからにこに釘を刺された話を話さなくてはならない

しかし、海未はスクールアイドルとしての園田海未ではなく

親友の、幼馴染みとしての園田海未として穂乃果に答えた。

 

海未「私はまだありませんがそれは間違いなくあれしかないでしょう」

 

穂乃果「あれ?海未ちゃんはわかるの?」

穂乃果はすがりつくような勢いで海未に問いかける

 

優しく友達を本当に想う海未の優しい笑顔で

海未「穂乃果はあんなに部屋に少女漫画があるのにわからないのですか?」

と茶化すように

 

穂乃果「焦らさないでおしえてよ~」

 

海未は少しためてから

 

海未「恋ですよ穂乃果」

 

海未の言葉を素直に受け止めた穂乃果ははっきりとそれでいて消え入りそうな声で繰り返す

 

穂乃果「恋…」

海未「はい、穂乃果恋です。あなたはあの彼に恋心を抱いているんですよ、きっと」

 

穂乃果「は、隼人さんに恋///

 

海未は微笑ましいと感じながら穂乃果が落ち着くまで見守るのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~