ダルのマイペースなブログ -16ページ目

ダルのマイペースなブログ

どうもどうも
このブログのオーナーのダルです!

このブログではおもに趣味について
私生活について
俺の自己満足によって形成されていきます。

まぁ、気楽に更新していくのでゆっくりしていってね。

隼人は新幹線が出た後も席に行くことができなかった。

 

穂乃果ちゃんは俺のことを好きになってくれた。

俺はどう返せばいい

 

『約束だよ!』

 

約束か

 

『待ってるから_』

 

俺は穂乃果ちゃんをどう思ってる。

いやそんなこと聞かなくてもわかってる。

好きだ。ファンとしてでも兄弟としてでもない。

これは異性に対してだ。

女の子にここまでやられたのに男として答えなくちゃな

さて、ここまで決まっていたとしても連絡先も知らないんだよな…

 

いや、これは正面からお返ししてやらないとな

 

さて、いろいろ決まったが仕事もあるからな

いつかえせるのやら

でもまぁ早めに返さないとな_

うんあの日にしようそれがたとえ何年先でも

 

そうと決まればいつまでもここにはいられないな

さっさと親孝行・・・

 

そうだった~OTL

 

今はお金がいるんだ。

切り替えないと

 

車掌「失礼しますお客様切符よろしいですか?」

隼人「あ、」

 

車掌に話しかけられてから席に移動して静岡に着くのを待った

 

その間にもらったチョコを食べたが正直美味しいとは言い難かった。

穂乃果母と作ったのではなかったのだろうか

 

けど、気持ちは伝わった。

 

気持ちをしらされてなかったら罰ゲームでしかない味だが

それでもとても温かい気持ちになった。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

静岡についてからは

ホームで新しく上司にあたる人が待っていた。

 

そこからは会社に行って挨拶を済ませて

そのまま社宅に案内された。

 

上司「今日はこのまま解散にしよう。荷物はもう中に運ばれているから今日は荷ほどきでもしながらゆっくりすればいい。」

隼人「はいありがとうございます。」

上司「それでは明日から頼んだよ。私は会社に戻るから。」

隼人「はい、失礼します。」

 

別れを済ませて渡された鍵で中に入る。

 

中は送っておいた荷物が積まれていた。

 

これは本当に荷ほどきしないとな。

 

~~~~

PM4:00

 

荷ほどきがだいぶ進み一休みしようと前かがみになったとき

 

ことん

 

隼人「うん?」

 

胸ポケットから何か落ちた。

 

隼人「これって…」

 

そうだ出る前に同期のヤツから渡されたやつだ

結局中は見ていないんだったな。

 

そっと拾い上げて中を見ると

 

隼人「これって__」

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

新幹線が出てからも少しの間ホームにいた。

 

行っちゃったな~

みんなのところに戻らないと

いろいろ聞かれるんだろうな~

 

聞かれたら恥ずかしいな

 

き、キスしたことも////

 

清掃のおばちゃんに見られて我に返った。

 

行かないとみんな待たせてるんだった。

 

思いの外すっきりした自分に少しビックリだな

 

改札に向かっていくとみんなが緊迫したような顔で待っていた。

 

改札を出て

穂乃果はいつもの笑顔で

 

 

穂乃果「ただいま」

 

そうみんなに向かって伝える。

 

海未をはじめとした他のメンバーが安堵の顔を浮かべた。

 

海未「どうでしたか?」

 

穂乃果「気持ち伝えてきた!」

 

希「それって告白したってこと?」

 

穂乃果「うん」

 

絵里「よく決心したわね」

 

穂乃果「うん…」グスン

 

絵里「穂乃果…」

絵里は穂乃果をゆっくり抱き寄せ

 

絵里「よく頑張ったわね」

穂乃果「え、え゛り゛ち゛ゃ゛~゛ん゛」

 

穂乃果は絵里の胸で泣いた。

周りの目もはばからず泣いた。

他のメンバーは周りから見えないように壁になってくれていた

どのぐらい経ったのかはわからなかったけれどみんな嫌な顔せず待ってくれていた。

 

絵里「落ちついたかしら穂乃果」

 

穂乃果「うんありがと」

 

海未「では何があったか聞かせていただきましょうかね」

穂乃果「ええ!」

 

真姫「そうね、ここまで周り巻き込んだんだから聞く権利わあるわよね?」

 

穂乃果「まきちゃんまで~」

 

希「じゃあとりあず移動しない?流石にここじゃあ・・・ね」

みんなが周りを見渡すと他の通行人やらがこちらを見ていた。

 

海未「そうですね」

 

穂乃果「それならうちにおいでよ。お菓子出すよ。」

 

海未「そうですね。では行きましょうか。」

 


~~~~~

続く