こんな政治家に投票してはいけない

こんな政治家に投票してはいけない

日々聞こえてくる政治家の言動から「なぜこんな奴が政治家やっているんだ?」って思ったりして・・・それで、個人の独断と偏見から投票してはいけない政治家を羅列する事にしました。 はっきり言って、暇つぶしです。

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基本的にもうダメな世代に入って来ているような気がするんですよ。戦前の貴族院とかじゃあるまいし・・・(それもその貴族も怪しい奴らだったけど・・・)


今後の二世、三世はやめましょうぜ。ゲームじゃないんだし・・・ちゃんと政治家を目指した考えのある人ならその人が左巻きだろうが右巻きだろうが、国民に選ばれて国会に来るべきだと思うのですよ。


却下しましょう、却下・・・

この方、もともと自民党のゾンビ議員でしょ?(落選したのに国会議員になれるシステム乱用)、で挙げ句の果てが一度本気で落選していたはず。小池百合子が死角になった例の人も一緒だったかと・・・微妙な記憶力ですが・・・


で、与謝野さんなんですけどね・・・癌持ちだよね。昨日のテレビにはドーランびっちり塗って出ていたけど、思いっきり抗がん剤患者の様相していませんでしたか? 人前でたばこを吸ったり一生懸命ご飯を食べたりしているらしいけど、そのパフォーマンス自体、70超えた人には痛いです。


将来のこの国を考えるんだったら病気うぃお持っている人に投票してはいけません。


ウェブ上で使っている顔この顔 を比べたらわかるっての。

NBonlineより抜粋
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「なりたくてなった訳じゃない」

 小泉政権で官房長官だった頃、奔放な首相の子守役はフラストレーションのたまる仕事だったのだろう。まして、自分が仕える小泉は、自分の父福田赳夫が率いた派閥「清和会」ではペイペイの議員だった。福田の自宅に派閥幹部が集まる時、小泉は玄関で下足番をしていた。その姿を当時、サラリーマンだった福田は何度となく目撃している。そうした思いがない交ぜになり、好きな酒が進むと、思わず口をつくことがあった。

 「小泉さんといわれてもね・・、家で靴を並べてましたけどね

 年老いたものの、2世のボンボンはプライドが高かった。

 辞任記者会見の最後、福田は声を荒げた。
 「私は自分自身を客観的に見ることができるんですよ。あなたとは違うんです」
 孫ほど年の離れた新聞記者の質問にあからさまに“逆切れ”していた。

 ではなにを客観的に見ていたのか。それは安倍晋三を思い浮かべていたのである。国会を召集し、所信表明までしたにもかかわらず政権を投げ出した安倍は史上最低の無責任男との烙印を押された。

 福田にすれば会期召集が12日に迫る中、辞任するならばその前でしかなかった。召集後では安倍と同じ誹りを受ける。

 福田が新聞記者に見栄をきったのはたかだか、最低の無責任男との比較でしかなかった。それが福田の客観的に自分を見ている証しなのである。

 日本語ではそれを“目クソ鼻クソ”という。

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康夫っ!!!!