ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日の記事は

 

いつもは食事を作らない人に

昼ご飯を作ってもらったよ、

 

 

という内容です。

タイトルそのままです。

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うちの旦那様

料理の経験は

ほぼありません。

 

レンチンで温めるか

カップ麺を作るくらいしか

したことがなく

 

 

ひとりになったら

コンビニがないと

飢え死にしそうなお人です。

 

 

なので

私が何かの用事で

食事時にいないことが分かっているときは

事前に作り置きのおかずを作っておき

温めるだけで

食べられるようにしておくのが常でした。

 

 

 

そうじゃないと

まあ、

色々大変ですので。

 

 

 

たまたま昨日は

朝から夕方まで

私が不在なのが分かっていたのですが

前日に準備することもできなかったため

 

 

 

旦那様に

ごはんを作ってもらうことにしたのです。

 

 

ごはんを作ることが得意な次女が

家にいる日ではありましたが

魔法のタレを使えば

旦那様一人でもなんとかできるかも、

 

 

ということで

用意したのはこちら。

 

 

 

これをひと袋使って

旦那と子ども二人の

お昼ご飯を作ってもらうことにしたのでした。

 

お料理が好きな次女が在宅していたので

次女が気を使って

「どーちゃん、手伝おうか?」

 

といってくれたんですが

旦那様、

「一人でがんばる!」

張り切って、今回は

ひとりでチャレンジ

することとなりました。

 

この日、旦那様には

ほかに用事も頼んでいたので

あらかじめ

大根の下ごしらえと

鶏肉の下ごしらえをして

冷蔵庫の中に

スタンバイさせておきました。

 

 

 

帰宅してから旦那に聞くと

「ちゃんと食べれたよ!」

 

 

と報告してくれましたが

どーーーーーも怪しい。

 

おいしかったらちゃんと

そのように自分で報告すると思うから。

 

 

 

なので

こっそり次女に聞いてみました。

 

「ねえねえ、

お昼ご飯、どうだった?」

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、次女トイプードルからの

ひみつの報告です。

 

 

 

 

トイプードル「あのさあ、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

あんまりおいしくなかった!」

 

 

あっ、そ。

 

 

トイプードル「あのさ、書いてある通りに

料理はしたみたいなんだけど

なんかねえ、いまいちだった。」

 

 

大根が硬かったの?

 

トイプードル「ううん、一応柔らかかった。

でもなんか違う」

 

好みの味じゃなかった、ってこと?

 

 

トイプードル「なんかねえ、それも違う。

でもおいしくなかった。

私ならみんなに出す前に

味見をするけど、

とーちゃんは味見しないから、じゃない?」

 

 

 

そーかもしれないね。

そうじゃないかもしれんけど。

 

まあ、書いてある通りにやってみて

それから、場数を踏んで、

練習することだよね、

それが一番だよ。

 

 

 

次女にはそういいました。

 

 

 

旦那が次に

食事の支度をするのは

何時かわかりませんが

その時は

今より上手にできるよう、

応援したいと思います。

 

 

 

 

本日の記事はここまで。

お読みいただいて

ありがとうございました。