ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日も

お読みいただけること

感謝いたします。

 

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そろそろ、クリスマス、

街も華やいで

ウキウキする時期ですね。

 

 

クリスマスのごちそうをどうするか

イベントはどうするか

 

 

断捨離して

部屋を整えよう、だとか

 

新しい家電が欲しいから

量販店に見にいこうとか

 

 

 

大掃除はどうするか

固定資産税はどうするか

クリスマスが終わったら

すぐ新年だよ

お年玉はどうするの?とか

 

 

そんないろいろな話題で

いっぱいの時期ですね。

 

 

そんな時に

ぽつりぽつり

届くものがあります。

 

 

それは

喪中はがきです。

 

 

今年も

11月の終わりあたりから

届き始めました。

 

 

先輩のご家庭の

お父様、お母様だとか

 

 

友人のおじいさまだとか。

 

 

 

 

 

 

自分より上の年代の方が

亡くなるのは

哀しいですが

受け入れられる部分があります。

 

 

旅立った先で

ゆっくり過ごしてくださいね、

と静かな気持ちで

いることができます。

 

 

けれど

先日届いた喪中はがきは

友人自身が亡くなったことを

知らせるものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の旦那様が

喪中の便りを下さったのでした。

 

 

 

 

 

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人当たりが良くて

頑張り屋だった彼女。

こんなに早く

亡くなるなんて思わなかったので

 

 

 

 

もっと、こまめに連絡を

取っておけばよかったと

後悔しました。

 

 

 

 

亡くなった友人は

お子さんがまだ、小さいので

心残りがあるかもしれません。

 

親は

子どもの年齢がいくつでも

心残りはあるのかもしれませんが悲しい

 

 

 

それでも、ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

同年代の知り合いの

訃報を聞くのは

胸が痛みます。

 

 

 

よく知った人だと

余計にそう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

同年代の知人の

訃報を聞くのは

初めてではありませんが

 

 

 

それでも、衝撃は大きかったです。

 

 

 

彼女を思い出して

ちょっとだけ

泣きました。

 

 

寒くないといいなあ

暑くないといいなあ、

あっちで元気でいるといいなあ

 

 

そんなことを思いながら

今日一日過ごしました。

 

 

亡くなった方が

みんな

やすらかでお過ごしいただけますように。

 

 

 

本日は

湿っぽい記事で

申し訳ありません

 

お読みいただき

ありがとうございました。