ブログにお立ちよりいただき

ありがとうございます。

本日はウチの

ぬいぐるみ事情について

記録しておきたいと思います。

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ウチはそんなに

ぬいぐるみ

(以下、『ぬいさん』と書きます)は

そんなにたくさん

いるわけではないんだけど

 

中3長女が昔から

ぬいさん大好きで

 

お気に入りぬいさんを

大事にしている。

 

他人に踏まれないように

(家族といえども他人です)

毎日箱にしまって

お手入れして

たまに手直ししたり

 

とても大事にしている。

 

 

寝るときは

長女は大事なぬいさんを

枕元に置いて寝たりするんだけど

 

 

 

寝てる間に

ぬいさん、つぶされてる…

 

 

たまに足でけられてる…

 

 

 

ぬいさん的人生では

それもありだし

愛されているのかもしれないんだけど

 

 

踏んづけられたりして

ちょっと

ぬいさんがかわいそうかなあ、と。

 

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ぬいさんにとって

愛されて、かわいがられるというのは

 

持ち主に大事にされたり

いつも一緒にいたり

たまに不機嫌な気持ちを

ぶつけられたり


そんなことかなあ、

思うんだけど

 

 

よく考えたら

ぬいさん、結構

理不尽な扱いされてないかしら。

 

 

 

ある時は

かわいがってもらえるのに

突然、怒りをぶつけられる。

 

 

分かりやすい甘えの形と

分かりにくい甘えの形を

同時に与えられる。

 

ぬいさんは

人間語をしゃべることはないけれど

それなりに

個人の意思があると思うので

(心理学的には

自分の投影なのかもしれないけれど)

 

 

ぬいさん、混乱しないかな、

なんて思うんですね

 

 

長女にとっては

ぬいさんと一緒にいることで

 

落ち着いて過ごせると

いうのであれば

ぬいさんも喜ぶだろうし

私たちもうれしいんだけど

 

 

 長女は

もうすこし、

ぬいさんに、

優しくしてあげてもいいと思うんだけどな。

 

 

 

少なくとも、

寝てるときは

頭でつぶさないように

 

足で蹴らないように

 

ちょっと、

やり方を考えて

ほしいなと思うのです。

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本日もお読みいただき

ありがとうございました。