ブログにお立ちよりいただき
ありがとうございます。
本日は
愚痴に近いつぶやきです。
中学生ほど忙しくなくて
低学年ほど
日常の生活にときめきもなくて
なんとなく
だるくて、うっとうしい
高学年女子の次女。
授業も結構ダルダルで
本気で受けていない感じ。
ランドセルしょって
学校へ行くのも
めんどくさいお年頃。
スマホを持っている子も
少しずつ増えてきて
女子の一部は
その話を
休み時間にしている気がするんだけど
うちの子はまだ
スマホを持たせていないので
その話題についていけず
寂しい思いをしているらしい。
「スマホ持ってるのが
全てではないと思うんだけど」
そういいながら
私は
やんわりと
「昭和的な生活」
を子どもに強いているらしい。
次女曰く
「子どもケータイ使ってるの
私くらいだよ?
恥ずかしくって歩けない!」
(だったら、
外を歩かなきゃいいじゃん?)
腹のうちでそう思うけど
高学年女子は
怒った時のパワーも半端ないので
言わずに胸のあたりでとどめておく。
友達と二人で
コンビニで
お茶買ってきて
座ってお話したり
家の電話で長電話したり
そんな昭和的な
小学生は
今ではずいぶん少なくなって
しまったけれど
うちの次女は
それなりに楽しんでくれている
感じがする。
次女的には
不満だとは思うけど。
中学生になったら
忙しすぎる毎日が
待っていることを思うと
ちょっとのんびり生活も
いいと思うんだよね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。