ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日は次女
の
家庭学習の記録です。
お花がある生活って
良かったです。
気温が高くなったので
お花のサブスクはお休みしています。
「今回、問題に
バナナアイス饅頭
というものが出てくるので
黄色の色鉛筆で
描いてしまいました。
分かりづらくてごめんなさい」
＜６ｍｘ７８＞
時速30kmで走る駿足河童のアッパ君と
分速400mで走る駿足鼠のチュー太郎が
2人の家の丁度真中に置いてある大好物の
バナナアイス饅頭（まんじゅう）5個を
食べるために真直ぐに突進してきました。
バナナアイス饅頭を食べるには1個30秒
かかるとすると、2人は各々何個ずつの
バナナアイス饅頭を食べることが
出来るでしょうか。
二人の家は６ｋｍ離れているとして考えましょう。
「バナナアイス饅頭って…
バナナ饅頭？
アイス饅頭？
おいしそうだけど
食べたことないなあ」
相変わらず
食いしん坊のです。
今回、チュー太郎は
なぜか猫っぽくなっていますが
ネズミちゃんだそうです。
一生懸命描いていました。
描いていて、
チュー太郎のほうが遅い、ということは
すぐにわかったんですが
「アッパ君のほうが早くつくのは
分かるけど
アッパ君のほうがたくさん食べるのは
ちょっとおかしいんじゃない？」
と、ちょっとチュー太郎よりの
発言をしていました。
バナナアイス饅頭、
ちゃんも食べたかったのかしら。
動画添削していただきました。
ブログでは静止画で載せています。
いつもありがとうございます。
今回は絵図が
飛んでいることもあって
添削されるのに
ちょっと困っていらっしゃったようです。
こんな時はオンラインで
いっしょにしていると
解くときの様子もわかって
いいのかなと思います。
特にどんぐり問題は
「リラックスしてやる」
「自分が納得できるまで考える」
「間違いはお宝」
など
一般的な学習塾とは
多少違ったところがあるだけに
指導者がいた方が
進めやすくなるかもしれないですね。
お菓子付きの問題の取り組みが
前提ですので
のように
お菓子大好きな子は
保護者の側で
事前の工夫が
いるかもしれないです。
本日はここまで。
お読みいただき
ありがとうございました。
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