ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日は、

先月末にお亡くなりになられた

ピアニスト 和泉宏隆さんの

追悼記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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長女イモコロップイヤー

次女イモミハリネズミ

 

 

音楽系の習い事は

していないにもかかわらず

 

 

 

和泉宏隆さん作曲の

「宝島」

は、この年で

 

 

 

 

多分死ぬほど聞いています。

 

いろんなバージョンを聞いていて

一人前に

この演奏がどうだ、など

偉ぶって話したりします。

 

 

長女は何にも言いませんが

(多分、聞きすぎて飽きた)

次女は吹奏楽バージョンが

好きなようです。

 

ピアノも

エレクトーンも

フルートも

その他の楽器も習わせていないのに

こんな風になるって…あせる

 

もとはといえば

私が学生時代に

吹奏楽をしていたのが

きっかけです。

 

 

楽器に触らなくなってからも

「宝島」は大好きで

家事の合間に

よく聞いていたのですが

 

同じ生活空間内で

ハリネズミロップイヤー達も聞いていたからです。

(何年間聞いていたのかは内緒)

 

 

吹奏楽バージョンはこちら。

 

真島先生の編曲です。

 

 

 

もう一つ こちら。

こちらはエリック・ミヤシロさんの編曲です。

 

 

 

 

 

どっちの演奏も好きですが

和泉宏隆さんがソロピアノで

弾いておられるのも

好きです。

 

 

 

 

どの「宝島」も

好きでしたが

 

 

いまはもう

 

 

 

 

和泉さんには

お会いできません。

 

 

若いころはこんなかんじ。

今とはだいぶ

違っているような?

 

 

 

こちらはおまけ。

 

 

 

 

「宝島」だけではなく

たくさんの作品を

残してくださった

和泉宏隆さん。

 

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

同じ時代に

ご一緒させていただいて

本当に良かったです。

 

 

ご冥福を心より

お祈り申し上げます。

 

 

ロップイヤー「内緒ですが

かーちゃん、

泣いてました。

鬼の目にも涙?」

 

ハリネズミ「いつもよりたくさん

宝島を聴いてました。

朝からキッチンで

ガンガン聞いていたので

一人で聞いてほしかったです。」

 

 

ロップイヤーハリネズミ「本日もお読みいただき

ありがとうございました。」