ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
本日は
小6次女の
学校の悩み、特に
算数の授業について
の記事です。
先週、
ブルーミーさんから届いた、
お花です。
あと2週くらいで
終わる予定なので
段々寂しくなってきました。
ブルーミーさんはこちら。
あさひかおりのmy Pick
さて6年生に進級して
次女は
寂しかったそうです。
仲の良かった友達と
クラスが別になったり
好きだった先生が
ほかの学年に行ってしまったり
家庭科の調理実習が
なかなか再開されないばかりか
いつ実習があるのかも
はっきりしなかったり。
は6年生だから、という理由で
大人からのプレッシャーも
半端ないようで
(ほら、猫かぶりで生きていますから)
学校から帰ると
疲れた疲れたを連発し
お菓子を
たっぷり消費する毎日。
学校が疲れたというのは
わかるけど
そんなにお菓子ばかりを
食べなくてもいいのでは?
家ではダラダラし
鬼滅の刃の漫画を読み、
何も考えてないような
カンジの次女。
そんな次女の悩みは
「算数の授業がイヤ」
ということ。
どうしたの?
今までそんなこと言ったことないじゃん!
まさか
6年になったとたん
算数の勉強がわからなくなったとか?
内心、焦りまくる。
6年の最初の算数の単元は
線対象と点対称だけど
むずかしくないとは
言っていたけど
それは嘘だったの?
「ちがうよ、かーちゃん」
私がよっぽど
変な顔をしていたのか、
次女が説明してくれる。
「6年生になって
先生が変わったでしょ
算数の時間、
問題を解いて、って先生が言うんだけど
先生が問題を解く時間が短いの。
それに、
出した問題の答えを
すぐに言っちゃうんだ。
で
答えがあってないと
怒るんだよね」
「そ、そんな先生も
いるよね」
「私、あまり計算早くないでしょ、
だから、先生がイライラしてる顔を
よく見ることになるでしょ
なんか授業がつまんなくてさあ」
まあ、
学校もいろいろな
先生がいらっしゃるし
小学生も6年生となれば
いろいろありそうなもんです。
は今まであまり
先生がどーのこーの、とは
言ってこなかったので
どうするか、
学校に
算数の授業をゆっくりにして、という
お願いのお手紙を
出すか、出さないか
ゆっくり決めていく予定。
次女が納得できるまで
次女の考えを
聞いていこうと思っています。
私としては
あまり細かいことに
口出ししてもねえ、とも
思いますし
実際の様子を知らないのに
外野からいきなり言われたら
先生も嫌だろうと思うのです。
何かお伝えするにしても
実際の様子を
見てからがいいかと思うのですが。
次女小学校6年生。
中学進学までの
カウントダウンが
始まっています。
地元公立中学に進学しますが
今からドキドキしています。
まだ5月なんですが
一日一日を
大事にして過ごしたいと思います。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。