ブログにお立ち寄りいただき、

ありがとうございます。

本日は

日常的な話

 

プラス

 

どんぐり問題の

おまけの話を

記事にします。

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これは先日、

珍しく丁寧に作った

お夕飯の

 

 

中華飯定食。

 

 

この時、次女イモミハリネズミ

言った一言が

私の心をえぐりました。

 

次女は全部食べてしまってから

 

ハリネズミ「かーちゃん、

これさあ

 

人参大きすぎ!」

 
と、言ったのですね。
 
 
 

 

滝汗「全部食べてから

言わないでほしかったなああせる

 

 

ハリネズミ「おなかすいてたから

先に食べちゃったの」

「今度から人参にんじん

もうすこし小さくしてね」

 

えー「はーーーい」

 

 

ロップイヤー「長女のイモコです。

私は、八宝菜として

ご飯と別々に食べました。

この時は割とおいしかったです。」

 

ガーン「わりと?」

 

ロップイヤー「うん、わりと」

 

 

わりと、ってことは

おいしかったのかな?

 

もしかして

もっとおいしい

八宝菜を期待していたとか?

 

 

長女の言葉は

ナゾだらけ。

 

さて、本題です。

今回は過去記事の

リブログとなります。

 

リブログ先の記事を

ざっと

目を通していただけると

ありがたいと思います。

お手を、お目を

煩わせて申し訳ありません。


 

こちらは一応、

6mx問題です。

でも、立式なしでいいなら

どの学年の小学生でも

解けるのではないかと思います。

(もちろん、全部の問題が

そうではありませんが)

 

問題の難易度も

むずかしいものから

簡単なものまで

いろいろあります。

 

次女・小学5年生。

 

こともあろうに、

担任の先生に

この問題を

 

「解いてみてねー」

 

といって

挑戦していただいたのです。

もちろん、制限時間なしで

やり方も指定なしで。

(ただし、絵図で解く、という

やり方はお伝えしていない)

 

 

ガーン「もう、ハリネズミちゃん!

先生で遊ばないで!」

 

 

ハリネズミ「別に遊んでないよ?」

「先生、解けるかなー、って

思っただけ!」

 

 

次女の担任の先生は

この状況下、

本当に頑張って小学校教諭を

していらっしゃる男性。

 

ロップイヤー「私なら、

小学校の先生は

できないよ!

ブラック職だもん」

 

中2長女イモコは

言葉、きつすぎる。

 

ガーン「ちょっと!そんなこと言って

ハリネズミちゃんの担任の先生が

学校の先生辞めたら

どーすんの!」

 

 

ロップイヤー「家の中だから

言ったのバレないって!

 

それに、あの小学校、ここ何年かで

ストレスとかが原因で

学校をやめた先生が

何人いるか覚えてる?」

 

ショボーン「ここ三年くらいで

3人くらい?

休職中とかも含めると

もっといるよね・・・」

 

ロップイヤー「でしょ?

人間、命が大事だからね…

仕事で命をなくす前に

転職した方がいいよね」

 

ハリネズミ「かーちゃん、

関係ない話はそのくらいにして

続きの話をするね」

 

ニコニコ「そうだね」

 

 

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次女の担任の先生は

すごく一生懸命

問題に取り組んでくださった。

 

 

 

そしてなんと

連立方程式で

解いて、そこから

体重比を出したとのこと。

 

ハリネズミ「びっくりしたよー。

xとYが入った式なんて

見たことないし

 

 

そんなことしなくても

簡単に解けるのにね!」

 

写真でお見せできないのが

残念ですが

本当にまじめに

連立方程式で解いて

いらっしゃいました。

もちろん、正解でしたよキラキラ

 

ていうか、

連立方程式って、

こんな風にも使えるんだ、って

ビックリしたのです。(←あせるあせる

 

改めて

どんぐり問題の奥深さを

知ることとなりました。

 

本日の記事はここまでです。

お読みいただき、

ありがとうございました。